令和五年四月十七日現在の各リーグ順位表です!
先ずはセントラル・リーグから
1位 広島東洋カープ
2位 横浜DeNAベイスターズ
2位 阪神タイガース
4位 東京ヤクルトスワローズ
5位 中日ドラゴンズ
6位 読売ジャイアンツ
今回はセ・リーグ、パ・リーグの一巡目が終わったところでの順位です。
セ・リーグの順位は開幕前に予想した順位とはかなり違っています。
それがむしろ今後どうなるのかを楽しめるのではないかと思います。
上位4チームが五割以上で下位2チームが負け越しています。
まさかジャイアンツが6位通過とは。。。
戦力的には揃っていると思うのですが何か想定通りに行かないことも多いのでしょうね。
いずれリズムを取り戻して上がってきて欲しいところです。
カープとベイスターズはとても好調ですね。
このまま好調さを保っていって欲しいところです。
優勝争い有力のタイガース、スワローズですがちょっと勢いを上のチームに持って行かれている感じですね。
ドラゴンズは打撃がちょっとと言われていましたがここ数試合好調のようです。
セントラル・リーグは次節も順位が入れ替わる可能性があって各チームのファンもヤキモキしているのではないでしょうか😓
次にパシフィック・リーグ
1位 福岡ソフトバンクホークス
2位 埼玉西武ライオンズ
3位 オリックス・バファローズ
3位 千葉ロッテマリーンズ
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス
6位 北海道日本ハムファイターズ
こちらは私個人の予想に近い順位となっています。
尤もファイターズファンなのでパ・リーグ中心に見ていることもあります。
上位4チームが勝ち越していて下位2チームが負け越しとなっています。
イーグルスとファイターズはもう少し負け越しの数が少ないことを願ったのですがこれからの奮起に期待したいです。
1位通過のホークスは流石です。
ライオンズはやはりピッチャーが良いのと若手選手、外国人選手の活躍がチーム成績に現れていますね。
バファローズは投打のバランスが良いですがもう少し打撃が上がってくれば更に成績が上がってくると思います。
マリーンズは全体的に打撃が好調に見えます。
あとは佐々木郎希が超エグいです😅
イーグルスは打撃がもう一つかなと思うなかで島内選手や辰巳選手は早く調子を戻してほしいです。
ファイターズは加藤投手、ルーキーの金村投手は好調のようですが他の投手がもう一つ波に乗り切れてない気がします。
野手についてはKJM(清宮・野村・万波)はこのまま好調を維持して欲しいです。
あとは下位打線かな。
下位2チームは当然ながら少しでも早く負け越しを無くし混戦パ・リーグにして欲しいと願います。
まだ143試合のうち13~14試合しか終わっていませんから各チームのファンにを楽しませるような展開とゲーム内容を期待したいですね😃
というわけで今季一回目の順位経過でした。
それではごきげんよう👋