日々の生活をの~んびりと(゜∇^*)

seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君“勢い感じるアスリートNO1!”

2009-05-15 15:55:09 | 遼君
遼くん 青木の助言に従い万全暑さ対策

全米プロに80年から10回出場した青木プロが暑さとの勝負

「オレの時は牛が死んじゃうくらい暑い時もあった。
メジャーはどれも過酷。耐えるのには体力がいる」とコンディションが重要と助言

トレーナーの仲田健氏

「石川選手には暑さへの対策をきっちりとさせたい」と話し3カ条を設定。
日焼けによる体力の消耗や発汗によるパフォーマンスの低下を避ける

(1)日焼け禁止
(2)ウオーターローディング(こまめな水分補給)
(3)アイスケア(患部を冷やす)の対策を徹底することを明らかにしました





全米プロゴルフサイトで大きな写真つきで取り上げられました
ウェブページ翻訳で読む事が出来ました
読んでみたいって方はどうぞ~

初めて翻訳を使う方の為に

1)全米プロのHPをクリックしてURLをコピーして閉じます
2)翻訳を立ち上げてURLを貼り付けます
3)英語から日本語で翻訳をクリックします

数分したらページごと翻訳されます


全米プロHP
ウェブページ翻訳




CS285 スカイ・Asports+で2007年マンシングで優勝した遼君のプレーが再放送されます
たま~に再放送をしてくれますがとても貴重な映像なのでいつも録画してます
今年からこの試合がなくなるのは寂しいですね~

スポンサーのデサントが経営不振を理由に2008年大会をもってスポンサーから撤退しました
新たなスポンサーを探していたが見つからずに2009年4月に発表されたJGTOの
正式なツアー日程から去ることになりました

昨年は予選落ちをしたんですが2日目は素晴らしいプレーを見せてくれて
沢山のギャラリーを興奮させてくれました





一番下の茶色のコート動画『石川 遼選手 ハニカミ旋風を振り返る!』は
初めて見ました
とても良かったですよ

2008年のマンシング開催までのハニカミフイーバー(動画)


この時に中継をされてた多賀公人アナがマスターズ出場が決まった遼君への伝言

あの優勝は必然だった/「ハニカミ王子」命名の多賀公人アナ
 

世間は「ハニカミ王子」の命名者と言ってくれますが瀬戸内海放送という
地方局のただのアナウンサー。
ただのラッキーなおじさんです。
07年の流行語大賞授賞式で司会者の方は
「実況アナウンサーが中継で何度も連呼した」と言っていましたが
1度しか使っていませんし…。

なぜ「ハニカミ王子」だったのか。
07年5月15歳8カ月の遼クンが世界最年少ツアー優勝を達成した
マンシングウェアオープンKSBカップで実況した時
彼について予備知識はゼロでした。
ツアー初出場。

主催者推薦で滑り込んだ形だったので大会パンフレットには顔写真もない。
悪天候の影響で決勝36ホールを一気に行った最終日残り9ホールで首位と2打差。
放送開始が迫る中レポーターの羽川豊プロと「まさか…ないですよね」と
話していたものの怖くなって。
顔も知らないんですから。
10番ホールのティーグラウンドへ走りました。

ちょうど同組の立山光広プロがギャラリーに「こんなすごい少年がいる」と紹介していた。
手を挙げさせられ赤い顔でうつむく姿。
「かわいいな」と思った。
恥じらいというより、はにかんでいるように見えた。
その第一印象が「石川遼」のすべてでした。

遼クンが優勝して放送終了まで残り5分。
クラブハウス横のテラスでインタビューが始まった。
熱狂するギャラリーに囲まれインタビュアーも興奮気味だった。
あと1分…25秒…。
「石川選手! おめでとう!」。
放送席から強引に割り込みました。

「(開催コース)東児が丘で奇跡を起こした、笑顔が素敵なハニカミ王子でした」。

…で、放送終了。
歴史的な日に放送事故を起こしてはいけない。
その一心で生まれた言葉が「ハニカミ王子」でした。

遼クンには迷いを感じないんです。
昨年のマンシングウェアオープンKSBカップで会った時そう感じました。
プロになった覚悟なのか。
僕らは迷って生きてるじゃないですか? 
本当にこの仕事で良かったのか、とか。
そんなものを全く感じさせない。

マスターズに行くという事にしても敷かれたレールがまるで
最初からそこにあったみたいですよね。
欧州でガルシアが「神の子」と言われたようにそんな存在として
送り込まれてきたんじゃないか、あの優勝は偶然ではなく、必然だったんじゃないか…
と感じてしまいます。

遼クン。
マスターズへ、世界の舞台へ、みんなの思いをポケットに入れていってくれませんか。
みんな彼が好きなんですよ。
プレースタイル、受け答え、笑顔、白い歯…。
女性はもちろん、男性が見ても全く嫌みを感じさせない。
そんな人間、ちょっといません。
あの大会に関わった人は、本当に家族のような気持ちで応援しています。
だから、一緒に夢を追いかけさせてください。



遼クン「勢い感じるアスリート」1位


博報堂DYメディアパートナーズ「アスリートイメージ評価調査」の結果を公表

総合ランキングの1位に米大リーグ、マリナーズのイチロー
2位にフィギュアスケートの浅田真央(中京大)
3位にゴルフの遼君
 
「勢いを感じるアスリート」
「2009年期待のアスリート」1位にいずれも遼君
2位に浅田真央
となり人気と実力を兼ね備えた10代選手が上位に入り

「知性的なアスリート」は1位がイチロー
2位にサッカーの宮本恒靖(J1神戸)
3位に陸上の朝原宣治氏でした