日々の生活をの~んびりと(゜∇^*)

seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君ブログに お疲れ様~!

2009-05-18 20:05:06 | 遼君
プロ野球の元広島監督・山本浩二氏から
「努力はうそをつかない」と言われ、練習を継続する大切さを再認識した遼君

チャリティーでは沢山の収穫がありましたね~

遼君お疲れ様でした


プロの部

手嶋多一プロがトータル132で優勝
遼君は5バーディー、2ボギーの69で通算11アンダーの2位


本大会では使用大会ティーをプロ・アマ同じ位置で行い
アマの部に「フィールズ特別競技方法」を用いているユニークな大会となっている。

アマチュア著名人の部

元野球選手の山本浩二さんがトータル139(66・73)で優勝

一般アマの部

最終組で回った志津文幸さんが7アンダーで優勝を飾りました






「前半はドライバーのミスが多かった」
前半で1ストローク落とし首位を譲る展開となる

それでも後半17番までに4つのバーディを奪う
先に首位でホールアウトした手嶋プロに1打差に迫る

最終18番のパー5へ。
ティショットをフェアウェイセンター
2打目でピン手前15メートルに2オン。
イーグルパットは僅かに左に逸れ1メートルのバーディパットを残した。

誰もがプレーオフを確信した矢先
「あのような緊張した場面で、良いストロークをさせてくれなかった」とまさかのミスパット。
3パットのパーとし、手嶋プロに1ストローク及ばず通算11アンダーの2位タイで終えました

「ああいう緊張感の中でプレーできたことは勉強になったし
後半は最後まで良いショットが打てました。悔いはありません」



スクワットを中心のトレーニングで下半身を鍛えてきた
体重は1キロ増の70・5キロ

「片足スクワットが10回できるようになったんですよ」

「以前はスイング、タイミング、リズムを求めて打っていた。
今は自分がどういう球を打ちたいか距離感に集中することができている」


遼パパ

一時は首位に3打差つけられたが巻き返しあそこまで追い上げた経験は大きい
前回の中日クラウンズ終了後からパッティングに目覚め初めて一生懸命練習している最中。

部屋でもペットボトル2本をカップの幅に置き打ち出す方向を意識して連日取り組む。
「まだまだ緊張した場面で決まってくれない」と言うが2日間はパットがさえ自信となったはず










今回出場したチャリティトーナメントに関しては

「自分が好きなこと頑張ったことを通して
チャリティに繋がるのは素晴らしいこと。
まだ自分には大きな力は無いけれどゴルフを通じて貢献できれば良いですね」

初日にコースレコードとなる「64」をマークし麻倉GCから特別賞金として
贈呈された30万円を全額寄付。
表彰式場でアナウンスされると周囲から歓声を浴び照れ笑いを浮かべていました

表彰式では収益金の一部として
千葉県こども病院、公益信託「日本白血病研究基金」、財団法人「がんの子どもを守る会」の3団体に
それぞれ400万円の計1200万円が寄贈されました

また大会後にもチャリティオークションやチケットの委託販売などが集計されて
追加で寄贈される見込みになっています







清々しい気分です 遼君ブログ


遼君語る舘さん

ダンディーなプレーに
「渋いパーとかいっぱいあって、舘さんだとミスショットもおしゃれに見える」

素晴らしい表現力


山本浩二氏が語る遼君

「この2日間のトーナメントは初めての形式だったのでとても緊張しましたね。
真剣にゴルフをしてプロの気持ちがわかりました・・・。
最終組で石川遼くんとラウンド中にスポーツ経験者として色々と話をしました。
聞く耳を持っていてとても謙虚な姿勢が素晴らしい。
この先もスーパースターになるだろうしまたスターになってもらいたい。」

「この狭いコースでしっかりと振り切れている。トップで間がとれるからできること。
間違いなく毎日鍛えている」


ゴルフ担当記者のブログですがいいんですよ~


遼くん、もうすぐ高3

2月22日のは笑った ったく
1月25日は会見の様子が・・・面白かった