日々の生活をの~んびりと(゜∇^*)

seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君お疲れ様 ZERO出演!

2009-06-06 14:39:41 | 遼君
遼君お疲れ様です
ゲスト解説にいらした時は嬉しくて
やった~って気持ちになったけど
疲れていただろうね~
かわいそうに・・・

休む間もなく明日は北海道入りかな




5オーバー  50位T


明日6月8日ZEROに遼君が出演するようです

石川遼が櫻井翔にゴルフ指導!?今後の進路

となってます
楽しみです~~~

ニュースZERO




今朝は池田プロが大きく載ってました
前日はバーディラッシュだったのに今日はボギーラッシュ
ゴルフって分からないですね~




ここから遼君

前半はパッティングの良さも光った
このところ目をつぶってパター練習をし芯でボールに当てることを体で感じているのだという。

「目を開いていると無意識のうちに芯で当てようと思い姿勢も悪くなる。
これをすると自然なストロークができるようになり焦り打ちもなくなります」

事実、前半のパッティングは自然なストロークからボールが転がりバーディパットを決め
またパーセーブの場面でも凌いでみせた。





決勝1日目の遼君

赤いシャツに黒いズボンとシックに決めた遼君

2番(パー5)
2オン狙いの第2打をグリーン右の斜面に打ち込んだ。
前の木の枝が覆いかぶさり低いボールでグリーンに運ぶしかないがアプローチがトップぎみに
強く当たりグリーン奥に外した。
ピンまで約15ヤードのリカバリーショットは持ち前の絶妙さで1・5メートルに寄せてパーをセーブ。

3番パー3
ピン右3・5メートルのバーディーパットを沈めてイーブンパーに戻した

4、5番(ともにパー4)
2打目がピンに絡まず、2パットのパー。

6番(パー5)
ティショット300ヤード以上飛ばした
ピンまで約20メートルのグリーン左側からのアプローチを20センチに寄せこの日2つ目のバーディー。

14番
ティショットを右OBとしてダブルボギー

「14番はそれまで完璧だったのがたまたま右にプッシュしてOBになってしまった。
これだけタイトなフェアウェイに向かってずっとショットの出来が良くてあそこで
ほんのコンマ何秒かタイミングがずれただけでああいう曲がり方をしてしまうのは仕方ない。
その後の暫定球も15番のティショットも良いショットが打てたしショットの出来は前半も後半も素晴らしかった」

「14番のOBで気持ちが切れたと思われるかもしれないけどその後の3パットの方がこたえた」

15番パー5
2打目でグリーン右奥のラフまで運んだもののアプローチを3m近くショートすると
ファーストパットはカップに蹴られ返しのパーパットも外して3パットのボギー
「精神的にきつかった」



16番、17番とショートパットをミスして3連続ボギー

「15番の2パット目は上りの簡単なラインを打ち損なってフェースが開いて右に外してしまった。
あそこでパッティングのリズムが崩れてしまった」

「あがりにスコアを落とすと落ち込みそうになりますけど
自分の中ではショットは完ぺきだしここまできたからには明日もいいスイングをすれば
いい結果で終われると思います。
もう1度気持ちを切り替えて明日1日頑張りたいですね」



遼君決勝初日と夏編ANACM動画!

2009-06-06 14:26:30 | 遼君
前半は良かったけど
悪い流れが絶ち切れず

明日は最終日
遼君のガッツポーズに笑顔が見たい


決勝1日目のスコア



今日はミニタイガーが掲載されてました
思わずにんまりしてしまった





遼君の進化したドライバーショットがウッズの弾道に近づいた。

18番に設置されたスイングや弾道を計測する装置の詳細データが
ウッズの数値と近いことが判明。
担当者も「(出場選手の中で)ウッズに一番似ている」と分析した。

遼君は最後まで豪快なドライバーショットを披露し続けた。
18番は約300ヤード放つ

実はこの18番ティーグラウンドには「トラックマン」という
スイング、弾道、飛距離を計測する装置が設置されていた。
この日の遼君のデータは、ウッズの「速く、高く、止まる」
ドライバーショットの数値に近づいていた。

装置担当者の森昇平さん
「ウッズの弾道に一番近いのが石川選手。
ヘッドスピード、初速、スピン量、打ち出し角。
そのコンビネーションが似ています」。

弾道には個性がある。
ウッズは狙った地点にピンポイントで落とす高弾道が特徴。
米ツアーの難コースを攻めるために高く上げ球にスピンをかけて
落下地点から10ヤード以内に止める。
スピン量が多すぎると風の抵抗を受けやすく飛ばない。
スイングの速さと球の高さとの絶妙なコンビネーションが重要になる。

この日の遼君は飛距離は299・7ヤードで球の転がりは約14ヤード。
同じ飛ばし屋でも低い弾道で約25ヤード以上を転がして距離を稼ぐ
ブレンダン・ジョーンズとは対照的だった。

 




2日目遼君のプレー

今大会、初日からいいリズムでドライバーを振りぬけている遼君

1番も会心のショットでフェアウェイをとらえパーでスタートする。

2番パー5
ティショットをかっ飛ばし2オンに成功。
イーグルこそならなかったがラクにバーディを奪ってトータルイーブンパーとした。

5番のティショットは左に飛び出し池に入れるトラブルだったが
1ペナを払って気合のパーセーブ。予選通過にかける意気込みがうかがえた。

6番のパー5
セカンドショットをグリーン右のバンカーに入れるも、そこから4メートルにつけてバーディ

7番パー3
ティショットがグリーン奥に。そこからうまく寄せきれずボギー。
再びイーブンパーとして後半に入る。

13番パー3
アプローチミスからボギー。

14番
ティショットを300ヤード以上飛ばす完璧なショット
セカンドショットもバックスピンでピンの下につけてバーディ。

17番
ティショットを左に曲げた球はつま先下がりの斜面のラフに沈んでいたピンまでは池越えの190ヤード
球の前方20ヤードほどには緑の葉をつけた木が聳えておりその状況を見た多くの人が
右のフェアウェイに刻むものと思ったに違いない

「ちょうど直径1.5m位の大きさの円の空間が空いていてあの空間を通って
本当に上手くいけばグリーンに乗るだろうしピンより左の空間だったので
葉っぱに触るくらいならキャリー160ヤード位でフェアウェイ近くまで行くと思った」

4Iで放った遼君のショットは・・
「(空間の)左下に当たってしまって…。
思ったより葉っぱが強かったです」ギャラリーのため息と共に池の真ん中に落ちてしまう。
打ち直しの4打目で手前カラーまで運んだが、寄せて1パットのダブルボギー。

「誰が見てもギャンブルショットだと思います。
でも、どれくらいのギャンブルかは人それぞれ。
池に入ってもそこから2回で上がれば5で上がれるし刻んでも上手くパーが獲れるとは限らない。
そこからボギーを獲れなかったのは自分のミスです」

18番
18番ティーグラウンドでバックスイングに入ったとき
コース外の公道に止まっていた乗用車から携帯カメラのシャッター音が鳴った。…え
「まさかでしたね。0.1秒違っていたら、仕切り直せていたかどうかです」

バンカーから放ったセカンドショットはピン手前12メートルにオン。

「そこはOKと考えていた。
右ラフの方がボギーの可能性が高いので左バンカーの左端までフェアウェイだと思っていた」
と振り返るとその言葉通り第2打できっちりとピン下10mに乗せる
そして、終わり良ければすべて良し。
このバーディパットを沈めるとギャラリースタンドを埋め尽くした
ファンに応えるように派手なガッツポーズ
まるで優勝したかのようにボールをスタンドに投げ込んだ

「いいリズムで2日間やれたのは良かったです」





五十嵐プロ「僕と回ったことで、遼くんの勉強になった? まさか、それはないでしょう。
あのころから遼くんは1打への集中力が凄かった。
僕が教えるまでもなく、あのころから凄く良いゴルフをしていたから」

「まだ、プロと回れる機会があまりなかったときに五十嵐さんと回らせていただいて
プロの球の凄さを間近で見られた」





ANAの夏編が流れてました
先ほどTVで見たのですがいつから流れていたのか
ぎゃははは~~~
まじ受ける


夏の機長1日編