娘
が
泣く。
何
も
してやれない。
心
が
痛む。
できるのは
話
を
聞いてやる
だけ。
自分
で
選んだ道
だから
親
には
何
も
言えない。
果たして
そうか?
私
は
ほんとの心
の
不安から
逃げているだけじゃ?
もう!
絶対
に
辞めてやる!
逃げ道
なくすために
退職願
を
出して
から
再就職先
を
見つける
つもりだ。
なんて言う。
辞めたらいい。
そうしなさい。
その言葉
に
嘘
は
ない。
でも
どこか?
ただの愚痴だから
思い留まるだろう、、、
と
期待している。
そうやすやすと
あきらめるような子じゃない。
娘
を
信用
している。
それなら
あなたなら
まだまだ
やれるよ。
信用しているよ。
と、
なぜ?
言えない。
姑息な手段かもしれない。
あなたは辞めないよ。
なんて
言って
お母さん
は
やっぱり
分かってくれていない。
私の辛さ
理解していない。
こんなに辛いのに
…
辞めてやる!
なんて
ヤケになったり
しないか?
恐れている。
娘
の
人生だ。
娘
の
したいように。
私には
なんの
不安もない。
なんて
分かった風
に
思っているが、
苦労
は
させたくない。
後悔
も
させたくない。
だから
もう少し
頑張ってみて、、
そんな
気持ち
が
ある。
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