sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

平成と令和

2019-04-30 02:28:06 | 日記


今日

平成

終わる。


もー!
うるさい!

平成最後の〇〇

言う
言い方。

多い、多い。


天皇陛下

御公務

最後

なるだけで


それに
くっ付けて


平成最後の
お仕事でした。


など



もーええわ!


そんな
ひねくれ者
です。


ハハハ!



今日
歴史学者

磯田さん



所さんの番組

出ていて

三浦半島

古墳

見に行っていた。


それはそれは
興奮して
はしゃいで(失礼)
見学していた。





知るのは


知るのに

良い研究材料になるんだろうな。


そして
ロマンがある。



未来の人

今の世の中

どのように
判断して

括るのだろうか?

そんな

考えていた。


昭和

大きな
戦争

あったから


もしかして


戦前

戦後



区切られてしまうのかな?





この考え


話していたら

ちょっとした
ケンカになった。



現実的




私の夢想話

好きじゃない。



それを知ってて


平成と令和

歴史の
大きな流れの中じゃ


一括りよ。



だから
ワイワイ
言わんでいいのよ。


天皇陛下

ねぎらうのは

大切だけどね。


そう言う
私を


面倒がる。


いずれにせよ

区切り
として


気持ち新たに

するのは

良いことですけどね。

暇に飽かして

2019-04-27 15:38:00 | 日記


暇に飽かして

印象的なブログを

読んだ。




ふと、、


私がブログを書く時


私的な感情を
思うに任せて
ただ
書き連ねるのは


読む気を無くす。


そう、
考えて
書く。



ハハ!


誰か読んでくれているのを
期待している。
のを
明かしてしまったが。

ま、
そこは
流しまして、



その時
思ったのだ。




人の思い

読む時



そう、そう、と
共感して

なるほどと
納得して


ついつい
読み進めてしまう。



考え

分岐



広がる感じがする。


思い込み

強く

納得
いかないと
いつまでも


拘る私。


分岐を広げるのが苦手。



私の
この特徴

持て余す時がある。



要は
大した知識もないのに
理屈っぽくて
頑なな


、、、、



自嘲、、


ブログを読む

新たな風

感じることもある。


人の考え


反芻する。


好きな作業だ。











ミニマムな暮らし

2019-04-27 01:56:30 | 日記

さあ!

10連休

はじまり!

さて


予定は?



なーんもない。



どこまで
自分

追い込んで


日頃できない

見て見ぬ振り
してきた

片付け


改善点

克服


できるか。



課すべきは
シンプルライフの実現


捨てていく

ときめき断捨離

ときめく物だけ置いておく



そんな事言っていたら


何にもなくなる。



ときめかないんだなあ。



ただ
もしや
必要になったら
どーしよう。



そう思って
捨てられない。





いざ
挑戦!



ステキな
ミニマムライフ








心に響く言葉

2019-04-25 23:06:23 | 日記


私に言っている
まぎれもなく

私に。



痛ましい
事故

被害者
遺族。


「最愛の妻と娘を亡くし
これから生きていく意味を
見失いました。」


傍らには
最愛の妻と娘の写真が、、、


写真

公開し
お話するのも


こんな
犠牲者

悲しむ遺族

作ってはいけない。


その思いで
話すことにしました。

と。




映し出された
写真には
感じのいい笑顔の女性


3歳を意味するのだろう。
両手の指を
三本立てて

ニコッ
としている。

女の子。



思い出す
我が娘。

誕生日毎の
記念のスナップ写真には

2歳のVサイン以後
3歳は3本
4歳は4本
5歳はパァーを出し、


写っていた。


年は過ぎ

その娘

26歳


まぶしいほどの
人生を謳歌している。



3の次は4.
その次は5.

6.7.8.…


続いていく命を


誰も疑わない。







無残にも
絶たれた命

最愛の二人を

守ってやれなかった

無念さ

いかばかりか。





どうか


この親子がいた事
輝かしい未来があった事

知ってほしい。


奪わないで。


そんな


聞いて



私に言っている。
そうだ、

私も
犯してしまうかもしれない。



飲酒運転
あおり運転
スマホでのよそ見運転


便利な
機械


恐ろしい凶器

なり得る。



あなたの祈り

私の胸

届きました。


身体の衰えを
受け止めて
潔く
人生

舵をとる。



がない生活


いかに
過ごすか


考えてみよう。














アクセルとブレーキ

2019-04-24 01:51:22 | 日記


何故だろう?

立て続けに
事故

あって

世間

捨て置けない

異常

事故


続く。



以前にも
感じた事がある。




連鎖反応
みたい。




87歳
高齢者

事故原因

まだ

捜査中
なのか
知らないが、


テレビ



アクセル

ブレーキ



踏み間違い
についての
考察
など

報道している。



路線バス

事故



どうやら


この
アクセル

ブレーキ



踏み間違いでは?






行き着く先は
そこになっている。



聞けば
聞くほど


恐い。


年老いて行く
我が身


自分

自助努力
では


どうにもならない。



アクセルとブレーキ

踏み違えた
経験

ない。



でも
そういえば
可能性

ないとは
言えない。



街角インタビュー


免許証

返納した
理由


ガレージ



入れている時に


まさしく
ブレーキと思って
アクセル

踏み切り



衝突したから。





話す
ご婦人

いた。



多分
私とそう変わらない
年じゃないかなあ。


恐いな。


インタビューアー



思い切りふみこんだんですか?

問われ



そりゃ、
ブレーキと思ってますもん
思い切りですよ。

それからは
パニックですよ。
頭の中はぐちゃぐちゃで
何も考えられないです。



恐い。



踏み違え

老若問わず
あるのだそうな。



でも

後の対処

全然違います。


若者は

突発的な
アクシデント


あわてながらも
何とか

処理できるが、



高齢になると
当然のごとく

若者のようには
できない。


それは
普通

当たり前だから。


だから




運転

潮時



覚悟しなくちゃな。


恐いよ。
これからの
運転が、


そう思ってしまった。