よく分からない
けど
年金制度
を
なくして
月々
〇〇万円
支給する事で
生活保護など
要らない
世の中
に
するとかしないとか、、、
まって、まって、、
と
言う気持ちだ。
年金をもらえる年齢になり
素直に言える
有難い制度だなあ。と。
年金のみ
で
生活
できないのは
承知した。
「した」と言うのは
若き日に
就職して
社会保険料
が
天引きされているのは
言われるままというか
そのように決まっている
決まり事
として
受け入れていた。
老後
は
仕事しなくても
暮らせるだけ
の
年金
を
貰えるんだ。
と
なんの根拠もなく
信じていた。
しかし、
うすうす
感じていた。
そんなに
たくさん
みんなに
支給
できるわけない。
蓋を開けてみたら
やはり
足りません。
当たり前だ。
違和感なく
老後
を
見据え
足りない分
蓄え
を
しておこう。
子育て
が
終わりに近づくにつれ
せっせっと
蓄え始め
多分
贅沢などしなければ
そして
夫婦仲良く
二人分の年金
を
無駄遣い
しないで
生活
していけば
やれる。
実家
の
母
は
国民年金と父の恩給
で
月々
11万円程度
の
収入
で
生活している。
すごい!
と
思うが、
若い日に
家
を
構え
家賃無し
で
暮らしているから
私としても
やれる
と
想像できる。
もちろん
元気
で
89歳
の
今
でも
独り暮らしできているから
なのだが、
昔
老人
は
医療費はタダだった。
今はねぇ〜
と
憂いているが、
母
は
3ヶ月
に
一度
パーキンソン病
の
診察
に
行く。
診察
を
受けて
治療費
を
払う時
ふふふ、
支払機
が
クレジットなら
クレジットボタン押して下さい
など
提示してくれるが
支払い額
は
150円
です。
と
笑えるような金額
を
提示してくる。
ハハハ
クレジット関係ありませんがな。
もちろん
機械なので
おしなべて
同じ
表示するんだから
関係あるもないもないのだけれど。
薬代
は
別
だが、
三千円程度。
母
と
よく話す。
申し訳ないねえ。
先生
に
朝早くから
診て頂いて 150円⁉️
有難い。
母
は
内科
も
通院しているが
同じぐらいなんだろう。
入院しても
ひと月
の
最高限度額設定されているから
無茶
な
出費には
ならない。
そりゃ
手術代など
もちろん
特別な出費
は
貯金
を
取り崩さなくてはならない
けれど、
少し
の
蓄え
は
用意しておかないといけない。
それは
必須だ。
結構楽しく生活してるよ。
分かってます、
そうですね。
私たちの世代や
母たちの世代
じゃなく
これから
の
人たち
の
心配だろう。
ほんとに
もらえるの?
信用できんな。
って事。
とりあえず
備忘録。
年金
を
中心
に
生活設計
できています。
幸せです。