現金なんか見たこともない

サントリーウェルネス

で

通販

を

利用している。

コンビニ払い

の

払い込み票

で

支払っている。

払い込み票

と

共に

何やら

書いてある紙

は

常に

ビリビリ

破いて

払い込み票

と

外したら

ポイ！

だ。

ところが今日

ふと

何気なく見たところ

えっ⁈

pay pay？

で

支払える。

って、書いてある。

コンビニまで

行かなくてもいいの？

家

で

決済

終了！

そんな、、、

とうとう

そこまで、、、

家にいて

すべてが、

完結してしまう

そんな世

に

今になる。

確信した。

現金なんか

見たこともない

って

言う

子ども

が

いずれ

出てくる。

給料

は

銀行

の

通帳に

〇〇万円

と

書かれて

公共料金引き落とし

家賃引き落とし

夫も妻も

自分の気に入った

払い込み方法

に

お小遣い

を

入れ

買い物に行ったら

携帯

かざして

ペイペイ言わして

支払い終わり

通販

は

クレジットでも

pay payでも

お金

を

手にすることがない。

お年玉

も

しかり

ぽち袋

の

絵でも

払い込まれた時に

携帯

に

映すなどして

おばあちゃんからやで

と

siriにしゃべってもらえば

完璧か、、、、

500円

貯金

している。

孫

が

遊びに来たら

なんか

買いに行こう

って

誘って

1人ずつ

500円

握らせて

「好きなもん買いなさい」

と

買い物楽しませたい

と

計画していたのに、、、

慌てなくて良い。

私の生きているうちは

現金払い

が

全く

無くなることはないだろう。

この頃

の

変わりようには

目を見張るものがある。

pay payで

家に居ながらにして

支払いが終わるなんて、、

目に止まった記事

さあ寝よう

と

携帯を手にして

目に止まった、、、

貧困家庭

の

生理用品

の

支給。

と言う

見出しが、、、

？

私は

コロナ禍

で

あっても

仕事はあるし

夫

は

年金だ。

いつもと変わりない、

そんな生活なので

言及するのは

立場にない

のかもしれないが、

あのね、

困っている人

が

いるのなら

そんな

限定した

品物。

ましてや

生理用品なんて

昭和の私たちの意見など

参考にならないけど

個別の何かを支援するより

生理用品も買えないほどなら

生活保護とか

お金の支給して

そんな生活から

脱却できる足掛かり

を

早く

つけさせてあげたら

どうか？

そう思ってしまった。

だって

どんな風に申請するんだろ。

個人的

で

デリケート

な

事

だと思うのだけど。

古いんでしょうか？

生理用品を

公

で

話し合われる

事

それに

違和感持ってしまった。

時

は

どんどん進んで

変化

は

加速していて

ついていけない。

息苦しい

なんだか

息苦しい世の中

に

なった。

事の善悪

なんて

大人になったら

その人それぞれに

任されているはずだった。

法に触れる事

は

法が裁くから

善悪

は

法によって

守られている。

それで良かった。

モラル

は

人それぞれ

で

首

を

かしげたくなる

行動

を

よその誰かがしたとしたって

裁かれる事はない。

ところが

この頃

世の中

は

一つの方向

に

モラル

が

方向づけされていて

違った意見

は

許されない！

たしなめられて

そうかそうか

いや、失敬した。

と

内々の話

でも

すぐに

表沙汰

に

なって

袋叩きに遭う。

そう思えて仕方ない。

意欲

を

失う。

後で

取り沙汰されるんじゃないか？

これって問題？

とか

自分

の

意見

を

言うのに

他人

を

気にして

ちっちゃくなって

もういいや。

意欲や野心や

牙

が

抜かれる。

気が滅入る。

ふぅ〜ん、、そうだったのか

ネットの画像

を

見ながら

ひとり遊び

絵を描く

のが

楽しい。

下手でもなんでも良い。

一つの絵

を

完成させるのに

時間を通算して

6時間くらい

は

飽きず

に

描いている。

もう完成だ！

と

終わるのは

満足して

上出来だ。

と

終わるのではなく

これ以上

手を加えると

駄目になりそうで

もうよし。

と

自分

に

言い聞かせるわけだ。

何が正解か？

どこか

理屈に合わない物

を

描いていないか？

答え合わせ

は

できないから

描くのは楽しいが

終えた後

少し

モヤモヤする。

ま、それは

良い。

今日

は

キツネ

を

描いた。

気に入った画像

を

見ながら

黙々と描いていたのだが、

キツネ

の

鼻の下から

首

腹

が

白い毛なので

四苦八苦

しながら

白い画用紙

に

白い毛

を

描く？

どうやって？

you tube

の

お絵描き動画

を

お手本に

見よう見まね

で

描いた。

描いている間

この白い毛

やっかいだなあ。

違う種類

の

キツネ

を

選べば

良かったなあ、、、

と、思っていた。

なんとなく

その他のキツネの画像

を見直した。

えっ

キツネって

皆

顔半分

と

胸と腹

は

白いんだ。

知らなかった。

キツネといえば

逆三角の顔

に

赤茶色の毛

そんなイメージ

で

あった。

この

ひとり遊び

お絵描き

は

今まで

大まかに

イメージしていた

事

が

丁寧に

見返す

と

まるで

違うことになる

知らないんだよなあ。

63歳になっても

知らずに

いた事

あるんだなあ。

発見もまた楽し。

芸術選奨文部科学大臣賞

宮本浩次さん

が

受賞した。

芸術選奨文部科学大臣賞

らしい。

何事も

一筋に

やり続けると

形ある

評価

を

いただけるもんだと、

感心した。

ひたすらにだ。

ロック歌手

だから

そんな賞なんてさ〜

などと

うそぶくほど

若くない。

それも

勝手なイメージだ。

宮本さんが

インスタグラム

に

書いていた。

1人悦に入って喜んでいたら

父や関係者が喜んでくれて

ひとしおだった。と、

また、

ファン

が

我が事のように喜んでくれた

この感情

が

尊い。

それを思って

むしろ

そこを思って

私の喜びはひとしおに増すのだ。

と

そんな風に

書いてあった。

良いわあ。

受賞などして

照れながらも

喜びに浸っていたら

周りが

喜んでくれて

ファン

が喜んでくれて

えっ？

皆も嬉しいの？

なんて

周りの反応

に

驚きながら

皆が喜んでくれたのが嬉しい。

などと言う。

ほんとに

まあ、

なんて素直な人なのだ。

と

改めて

ファン

は

嬉しくなったのだ。