吐く
吐き出す
途方もなく不安
夜中
トイレに立ち
すぐには寝付けず
うつらうつら考える、、、
母
パーキンソン病
一週間前
自宅ベットから
立ち上がる
時
転んだ。
右手親指
を
骨折した。
転んだ、、
何かにつまづいたわけでもなく
なんで?
二年前にもあった
そう、、
パーキンソン病患者
に
起こりうる
起立性低血圧
いわゆる立ちくらみ
私にもある。
目の前が真っ暗になる。
クラクラするのに耐えて
その場で立ちすくむ。
座り込むこともある。
そのまま
頭に血が巡るのを待つ。
やがて
直る。
そんな感じだ。
パーキンソン病患者
に
これが起こると
身体のバランス
が
取りにくくなっている
ので
転倒骨折
そんな
経過になる。
母は今一人暮らしは無理だ。
食事を運び
片付けして
お風呂の世話もする。
ただの骨折じゃない。
これからもあり得る骨折だ。
病気の進行による骨折だ。
ならばと、、
予防策
を
考えていたら
どんどん
目が冴え
眠れなくなった。
お風呂
は
ヘルパーさんのいる日の昼間に入る。
風呂場での転倒
は
怖い。
だから
人の居る時に。
リハビリの先生
に
起立性低血圧
の
リハビリの仕方
を習おう。
そんな事
考えていたら
辛くなった
一人暮らしさせるために
いろんな策
を
考えている自分に
違和感
嫌悪感
抵抗する気持ち
ある人が言った。
専門家に任せよう
それがいいんだ。と。
自宅に引き取るだけ
が
良いわけじゃない。
グルグルグルグル
罪悪感と闘う
一人暮らしさせるための策
❌
そうじゃない
元気でいてもらうための策
そうなのだ。と。
心を落ち着かせよう。
良いのだ
これで
自信持って
皆様の手助け
に
ありがたく
ありがたく
すがろう。
お願いしよう。
自分がするんだ。
を
捨てよう。
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