sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

梅雨らしい雨が降って

2017-06-30 09:27:58 | 日記


梅雨らしく
雨が降って
木々も
田んぼも
潤っております。


ゴミステーションでの
挨拶


雨ですね〜

この時期には
降ってもらわないとね。

互いに
笑顔でうなづく。

天に歯向かっても
どうしようもないのは
日本人は
嫌と言うほど
思い知らされているから。


晴れても降っても
よし。

抗えない自然と
共存して
いくだけだから。




とはいえ

私は
何も
不都合で危険な目にあった事がない。

だから、
危機管理に緊迫感がない。

申し訳ないことだが、、、


庭の花や
道々の
木々を見て

季節の移ろいを
楽しみ

夫とは
何を食べようか?


話題は
夕飯のメニューにつきる。


幸せな老後のはじまり
である。



なんとなく、ダラダラ

2017-06-28 21:13:32 | 日記


あぁ〜あ。
テレビが面白くない

昔なら
小説を読んだ。

物語が好きで
読後
自分の中に
残る
心がふくらんだような
満足感が好きだ。


だから、
エッセイは
なかなか読まなかった。

ハウツー本も
苦手。


だが、
数年
本を手にしていない。


目が、、、


老眼が、、、


進んで


本を読むのが億劫で、、



子供の頃から
本を読むのが好きだったんだけどなあ。

葉月ルーペ
宣伝で知っていて
大型電気量販店で
試してみたが
あまりよく見える
気がしなかった

葉月ルーペも
色んなタイプと
自分に合った使い方の工夫が
必要ならしく
もう少し
試してみてもいいのかな?

とにかく
テレビが面白くない。

娘とLINEでスタンプのやりとり

2017-06-28 12:17:40 | 日記


娘から
連絡事項的な
LINEが来る。

簡潔かつ
無礼、礼節なし。


言葉による
礼節はなく
無礼でも

スタンプのみのときに
スタンプが
ありがとうございます。だの
よろしくお願いします。だの

礼のあるものがあって

スタンプの方が丁寧だったりする。

ま、そんな事は
親子の間で
どうでもよく


先日
私が娘に返した
スタンプの

使い方を

スタンプの使い方
うますぎ。


褒められ
気を良くした。


この事が言いたいだけで。

何のことはない。

パソコンが壊れて
必要性を感じないので
パソコンを買わず
このブログも
携帯でちまちま文章を打っている。

なので

娘とのやりとりは
簡単
簡潔がよい。


無料のスタンプ
使用期間が過ぎて
数が少なくなった。

友だち登録して
新しいのもらおうかな。

そんなこと考えていた。

先日
ある、講習会での事
私たちの世代は
講習の内容を聞き取り
メモして
後で自分なりに
分かりやすくまとめて
忘れないようにしてきた。

知り合いの息子さんが
なにやら
タブレットを
いじっている

聞くところによると
録音した講演の音声そのまま
LINEで
友だちに送ってあげるそうな。



へえ〜っ⁈

びっくり!

LINEで?それじゃ、無料?


はい。

事もなく言われて


はぁ〜

娘とスタンプのやりとりを楽しむ
おばさんとしては

この通信手段というのは
遊びから
勉強
ビジネスにいたるまで
他方面に
めざましい進歩を遂げ
便利を提供しているのだなあ。





いまさら、、、


遅ればせながら
感心した次第です。

寝坊

2017-06-27 06:06:27 | 日記


あ〜あ。
寝坊してしまった。

いつもなら
孫の平癒願いをしている時間

寝坊して床の中で
ブログ書く


目覚ましより早くに目が覚めて
トイレに行き
ちょっと早いなあ
もう一眠り、、、


二度寝は
命とり

あ〜あ

寝坊してしまった。

老いに向かって、準備。

2017-06-26 20:17:46 | 日記


老夫婦?
熟年夫婦?

私たちの呼び名は
何と言えばしっくり
くるのか?

還暦夫婦?

どれもしっくりこないが、、、

ま、
それはそれとして


私たちの食卓の話

作った物が
いつまでも残るようになった。

土曜日に
出かける為に
夕飯を作ったが、

まだ
今日の月曜日にも
食べている

大丈夫なの?

心配になるだろうけど
大丈夫

トンカツなので。

多目に作ったとは言え
ヒレカツ
12,3切れと
イワシのフライ4枚が
食べきれない。

おかずはそれだけではなかったが、
とは言え
夫の食べる量が少なくなった。

日曜日の夜は
お好み焼きが欲しい


ヒレカツとイワシのフライ

冷蔵庫のまま

余るほど作るのは
もう、やめなきゃな。
と思う。


お年寄りの
冷蔵庫の中には
いつ作ったものですか?
痛んでいませんか?

と、
思われる品があると言う

あまり古いものは
もったいないより
身体を思って捨てましょう

なんて
言われている
ご老人を見ながら

うなづいていたが、


今に
自分の事になる。

気をつけよう。
作り過ぎを
直そう

「作る量を少なめに」