どーでもよいけど、マイブーム。

小説

の

朗読

に

まだまだ

ハマっている。

昔から

本

を

読むのが

好きだった。

寄るとしなみで

ま、老眼になって

就寝前

の

読書

が

できなくなって

すでに

5.6年になる。

YouTube

の

小説

の

アップ数

結構ある。

楽しんでいる。

しかし、

YouTube

で

アップしてくれている人

なんなんだろう？

私など

の

年齢

の

者

には

理解し難い。

最近

少し

チャンネル登録数

に

よって

CM

が

付けられる？

とか？

確かじゃないけど？

でも

一般の人なんでしょ？

プロじゃないんでしょ？

分からない世界だけど、、

ラジオ

で

流された物

を

改めて

流してくれる

オンデマンドみたい。

好きな時間に

好きな物を

自由に。

でも

料金発生しません。

ありがたいなあ。

それなら

チャンネル登録して

お礼するべき

なんでしょうが、、

よく

分かりませんので

チャンネル登録の意味

が？

してもしなくてもいいなら

う〜ん、、

消極的。

いつまで

小説朗読

の

趣味

が

続くか、、

分からないけど。

今、

とっても楽しい

マイブームです。

娘よ。

昨日

は

どうやら

ブログ

を

書きながら

寝てしまい、、

そのまま

投稿

してしまったらしい。

尻切れトンボだ。

まあ、いい。

また

書くと思う。

娘

から

の

電話

で

長話した。

尽きない話。

それで

こんなに

遅くなった。

娘

が

「お母さんに話すと

きっと呆れられる。

話すのをためらうけど

やっぱり話すね。」

ドキドキドキ、、

なんだ？

なんだ？

嫌な事

を

想定しながら

娘の言葉

を

待つと、、、

会社

で

嫌な事があって

同期

を

誘って

お酒をのんで

まだ

足りないから

と、

カラオケ

に

行き

朝4時まで

呑んじゃった。

朝帰りして

課長

に

メール

で

午前中休みます。

と

入れて

休んでしまった。

と、

そんな話だった。

はぁ〜

なぁ〜んだ！

そんな事

（いやいや、そんな事でもないけど）

もう！

26にもなって

そんな話

で

母

が

驚いて

嫌がる

と

思ってる？

彼氏

が

できて

朝まで

一緒

に

いて

仕事の愚痴

を

聞いてもらったよ。

とか

そんな話じゃないの？

大丈夫か？娘。

誰かいい人いないの？

結婚

を

急いでせよ。

なんてことは言わない。

恋愛してよ。

恋愛大事よ。

そう思っているのよ。

母は。

老後はワンルームの便利さ。

実家の母

は

どうやら

暑さ

に

弱いみたいだ。

昨年

も

熱中症

みたいな

症状

に

なって

心配させられた。

今年

は

コロナ

で

季節感

に

乏しかったのと

なかなか

夏

か

来なくて

ありゃ？

と

気づいたら

もうすぐ

お盆　

だ。

そんな

感じだった気がする。

お盆からこっち

暑さ

が

厳しい。

連日

の

猛暑日

で

母

は

大丈夫か？

と

心配

していたら

やはり

暑さ

に

やられた。

先日

夜中

眠れないどころか

動悸

が

して

心臓

が

痛いような

苦しいような

感じになり

心細かったらしい。

おぼつかない足

で

なんとか

寝室から

階下

の

台所

に

降りて

冷たいアクエリアス

を

飲んだら

落ち着いたらしい。

冷たい

アクエリアス

の

ボトル　

で

首筋

を

冷やした。

と

言うのだ。

そうだな

パーキンソン病

の

母

は

歩くのが心許ない。

普段

は

ゆっくり

自分

の

事

を

している。

だが、

危ないな。

多分

また

熱中症

の初期

だったんじゃないかな？

フラフラ

しながら

階段

は

危ない！

寝室

にも

冷蔵庫

が

必要だと思った。

そこで

冷温庫

を

買った。

ベット

の

真横に

設置した。

水とアクエリアスとお茶

を

入れてある。

すぐに

手が届く所

に

必要最低限の物

を

用意

して置くよう

励まして来た。

母

を

見ながら

我が老後

を

と

申し訳ないが。

自分の母に対して

こんな

感情

を

持つのは

と

自分

を

疎ましく思うが。

人って

自分

を

けなし

反省

を

述べ

後悔ばかり

語る

時

は

深層心理

には

聞いている人

に

「そんな事ないよ。

一生懸命に生きて来たじゃない。

こんな事も。あんな事も。

立派にやって来たよ。」

などと

慰めの言葉や

自分を肯定してもらいたい、

欲求

が

あるように思える。

私の身近には

母と同い年

の

自信過剰

で

お節介なおばあちゃん

が

いるが、

その人

の

話

を

聞くのは

容易い。

相槌うって

ふんふんと聞いてればいいから。

他人の昔話

なんか

右から左だ。

それこそ

申し訳ないが、

否定も肯定もない。

そのおばあちゃん

が

自ら

良しとしている。

のが

他人をまきこまない。

母

の

場合

答え

を

求めているから

他人

に

求めているから

それが

面倒になる。

私

は

自分に問う。

母のように

なりたくないなあ。

自信過剰

も

困るけど

自分の人生

ほめてあげたい。

良い人生じゃん。

好きな事も

できた。

間違った事などない。

後悔などしない。

自分

を

肯定して

自分

を

頼りにいきたい。

　

家事のお供に携帯を。

厄介な性格だ。

と

認識している。

家事

は

面倒

で

私みたいに

核家族（死語？）

で

気にする

姑

の

存在なく

暮らして来た者

に

とって

家事

が

疎かでも

完璧でも

返ってくるのは

私自身

私のみ

あっ？

夫

は

少々

家

が

汚れていても気にならない性分

なので。

妻の家事に対して

意見

を

言わない性分

なので。

全て

手抜きも完璧も

私⇄私

結婚当初から

そう

思っている。

家事

は

面倒だ。

やろう！

そう思う

意欲

を

出すには

きっかけ

が

いる。

じっと

座って

動きたくない

やる気が

起こらない

なんか

きっかけを、、

ハハハ

大袈裟だなあ。

昔から

掃除

を

する時

は

ステレオガンガン！かけて

聞きながら

の

掃除機がけ

が

習慣

だった。

今ね

携帯

が

とっても

便利

イヤホン耳に入れて

ガンガン！

夫

が

帰宅して

「ただいま」を言っても

気づかないのは

しょっちゅうだ。

さあやろう！

の

原動力

は

YouTube

の

音源。

さあ、今日は

ラジオドラマ

聴きながら

蟹江敬三さん

の

優しい

語りかけ

に

うっとりしながら

ガーガー

掃除機

を

かける。

時折

たたずんで

携帯の声

に

耳

を

かたむける。

じわっと

涙する。

そうよ、、

そうだわ、、

そうやって人は

生きていくんだ、、

などと

人生

を

分かった風

に

納得などしながら

手には

掃除機抱えて

部屋の隅

で

黙って

　

立ってる女。

へんなの！