たくさん花をつけて
咲いていた
アジサイ
も
花
が
終わりになり
来年
の為に
花を
切り取らなくてはならない。
枯れた
花たち
の
中
で
まだ
生きてる花
を
花瓶
に
生けた。
玄関
に
華やかさ
を、、
庭
の
花
も
華やか
だ。
リフォーム後
しばらく
手付かず
で
居て
愛犬
もも
の
ドッグラン
さながら
に
走らせたりも
したが、、
雑草
抜き
に
辟易
していた
庭
庭
に
花
を
植えよう!
と
私を
つき動かしたものは
人が
住んでるの?
どうなんだ?
と
思われるような
外観
は
恥ずかしい
いや、
もっと
おさまらない
家庭
が
家
の
外観
に
現れている
気
が
した。
リフォーム
したので
内部
は
快適
で
生活
は
規則正しく
満足していた。
しかし、
リフォーム
で
潰された
庭
を
放置
していた
のは
心の乱れ
を
現していた。
家庭
が
おさまっていなかった。
夫
は
何
か
不満
の
塊
を
抱えて
目先
の
実態
の
ない
充実
を
実態
あるものと
勘違い
して
すがっていった
と
私は思っている。
息子夫婦
への
不満
寂しさ
なぜ?
そんなに
息子
たち
を
自分
と
共
に
一括り
に
しようとするのか?
未だに
よく理解できない。
その寂しさの
埋め合わせ
に
obaさん
との
実態なき
関わり
を
頼り
に
した。
前に進むも
ない
ただ
刹那
実態
なき
自己承認
認められたい。
実態なき
現実の充実
不満からの逃避。
そんな
心
の
乱れ
を
見透かされた
ような
庭。
花壇
を
作ろう。
今
家庭
の
おさまり
と共に
庭がある。