クリスマスイブ

ケーキもなく

飾りもなく

普段通りの一日。

ワクワクしたのは

クリスマスカード

を

孫たち

と

娘

に

贈ったこと。

孫たちには

あまり

あげる気がなかったのだが、

娘

への

カード選び

の

中

あまり

に

かわいくて

キラキラで

嬉しくなったので

孫たちにも

カード

を

買った。

今日

皆からの

反応

が

あった。

息子の奥さん

が

メール

で

写真

を

送ってくれた。

カード

を

手にして

嬉しそうな

孫たち。

手書き

の

サンタさんからの

メッセージ

を

添えて渡した。

孫娘

は

かけっこで一等賞だった事

を

褒めた。

孫息子

は

最近

夢中になって

描いている

迷路

を

褒めた。

喜んでくれただろうか、、

さて、、

娘だ。

無反応

だ。

想定内である。

母から

クリスマスカード

昔から

習慣

あったわけでもないのに

突然

の

カード。

❓

なぜに？

だったか？

それとも

ふう〜ん。

何これ？

ま、かわいいけど

リアクション

しづらいなあ。

って

感じかな。

母は

反省したのだ。

もう少し

夢

を

持たせてあげられたら

良かったのにね。

ま、いまさらなので

母

の

気まぐれ

を

笑ってくれたら良し。

夫と私

義姉

が

娘

の

会社

の

電気圧力鍋

を

購入した。

例のよって

娘

の

給料からの引き落とし払いにした。

娘

は

pay pay

に

入れてくれたらいいよ。

と

言うので

現金

は

出ないんだよ。

何かの支払い

に

使うしかないよ。

と

再確認した。

「うん。pay payに銀行を紐付けしてないから、必要な時にさ、お金が入っている方が便利なの。」

と、言う。

セブンイレブン

で

現金入れられるよ。

と

訳知り顔

で

言うと、

娘

は

現金

を

ほとんど

使用しない。

と

言うのだ。

？

大袈裟かもしれないけれど、

と

前置きして

娘

は

言う。

現金

を

おろして

使うのは

二ヶ月

で

5万円

くらいのものなんだ。

？

どうやって

生活するのか？

分からない。

夫

は

早速

pay payに

千円

送っていた。

昼ご飯

の

足しにどうぞ。

と

嬉しげな顔

で

言っている。

娘の方も

嬉しそうだ。

やったー！

いってみるもんだね

たったの千円

なのに

ハハハ！

夫

は

またもや

今日

誕生日おめでとう

と

ラインして

お祝いを

pay payに

入れた。

遠くに離れていても

こんなやりとり

が

できる。

夫

は

嬉しくて仕方ないらしい。

喜んでくれるのが、

嬉しいんだ！

男だなあ。

私

は

世知辛い。

おめでとう

と

ラインスタンプ

入れました。

眠らずに

眠らず

窓を開け

夜空を見る。

オリオン座

が

きれいだ。

冬の大三角形

が

きれいだ。

夕方

に

車を停め

外に出たら

月

が

美しくて

つい

見とれた。

横には

で

きれいな星

が

あった。

あれは

木星

だったのか、、

木星と土星

が

大接近

と

ある。

天体

の

営み

は

規則正しく

何年ごと

に

接近したり

離れたり

しているのだろう。

よく分からないけど。

神秘的で

幻想的で

何か

重ねて

心

に

染み入って

日々

の

あれこれ

もう

いいや、、

と

解放される。

もう寝よう、、

クリスマス

我が家の成人した

子ども

二人。

兄と妹。

12歳離れて

兄妹になった

二人。

同じように育てた。

分け隔てはない

が、、、

兄を育てた頃の

若さ

が

ないぶん

いささか

いいかげんになった

ところがあるのは

否めない。

良くも悪くも

いいかげん

だった。

と

自負しているのだが、、

昨日

娘

と

雑談しながら

クリスマスのサンタ

の

プレゼント

の

話になった。

私

の

子育てのモットー

は

「我慢はさせるべき」だ。

なので

子どもの希望を聞いて

プレゼントする。

のは

無しだ。

サンタさんは

その子にあったものをくれるのよ。

と

話して聞かせたか

どうかは覚えていないが

私の考え

は

そうだった。

なので

プレゼント

は

本

だった。

兄

の

長男

は

のちに

なんで

ぼくんちのサンタ

は

本ばかりなんだ。

と

不思議

に

思っていた。

と

話してくれた。

不満にはいたらなかったようだが。

さて

娘

だ。

娘を子育て中

疲れてたんだ。

サンタを信じ

夢を持って欲しい。

と

親心

は

あった。

だが、

早々と

プレゼント

を

購入して

品物を

隠すのに

骨をおったりすることへの

情熱

が

消えかけていた。

と

認めざるを得ない。

24日

の

夜になって

あっ⁉️

プレゼント

用意していない。

と

気づくなど

不手際

が

多々あった。

急いで

近所のコンビニ

で

間に合わせた品物

を

買ったり

ま、

とにかく

夢を与えるのなら

それなりに

夢のある品物

じゃないとなあ、、、

帳じり合わせだけして

嬉しいでしょ

なんて

そんな

おしつけじゃね。

駄目だ。

この事

を

昨日

娘から

手厳しく

指摘された。

なんてこった。

バレバレのサンタさん

あまり

心おどらない

プレゼント。

それなら

ないほうがまし？

夢どころか

絶望を味わわせていた？

なんてこった。

心

が

痛んだ、、

悪かった。

なんて！母親だ。

今年

の

クリスマス

に

プレゼント

を

届けよう

と

思った。

さあ、

娘

の

心

が

浮き立つような

何か。

娘の事を思って

プレゼントする。

私は忘れていたんだ。

プレゼント

は

送る相手

を

思う気持ち

を

添えなきゃ

相手

に

届かない。

息子の時

は

息子

が

本好き

に

なって欲しい

願い

を

こめながら

楽しそうな

喜びそうな

本

を

買いに

いそいそ

行っていたから。

反省だ。

でも

私の子育て

に

後悔はない。

サンタさんは

おざなりになったかもしれないが、

娘

を

思って

してあげた事

は

ほかに

たくさんある。

なにより

娘の事

も

息子の事も

一生懸命育てたもの。

反省は

山ほどあるけど

後悔はありません。

私憤。

極めて個人的で

明らかに

偏っていて

どう考えても

真偽は定かでなく

個人的な見解である。

その上

嫉妬と羨望も入り混じった

複雑な

女心？

ハハハ！

前置きが長すぎた。

私

は

エレカシファンだ。

エレファントカシマシ

の

歌

には

得も言われぬ

感情

が

湧き

好きなのである。

最近

の

宮本独歩

の

快進撃

は

それなりに

喜び

楽しんでいる。

だが、、

私

の

私憤である。

私

は

大竹しのぶさん

が

あまり

好きじゃない。

理由

は

それなりにあるが、

ま、

それはそれとして

なんですって⁉️

デュエット⁉️

えぇ〜っ、、、

ずるいよ、

なんで

あなたが注目して来たのよ。

などと

1ファンの分際で

憤慨するのだ。

大竹しのぶさん、

あなたは

忌野清志郎さんファンの中で

姐御的に

リーダーシップ

とってたじゃないの

その時、

エレカシのエの字

も

なかったんじゃないの？

と、

よくも知らぬが、

そう思っている。

今の

注目度

で

じゃないの？

とか

完全に

バカと化して

嫌がっている。

と、

言うのも

大竹しのぶさん

は

人の懐に

いとも容易く　

入り込む

天性の性分

が

あるのが、

なんか

嫌なんだなあ。

まして

同い年、

ちょっとだけ

ラジオ

聞いたけど

あんな

甘えた声

出せないよな。

あ〜あ、

単なる

愚痴なのであるが、

ちょっと書いてみたかった。