怖い
テレビ
コロナ
で
亡くなる時
最後に目にするのは
防護服
を
着た
お医者さんの顔です。
この現実
を
受け止めなさい。
そんな風に
言っていたらしい。
夫から聞いて
愕然とした。
テレビの害
を
ネット
では
言う。
私も少し
感化されている。
テレビは嘘ばかりだ。と。
あまり
見ないでおこう。
そんな日常だが、
夫から
コロナで死ぬ時は、、
の
あの報道
を
聞いて
とても
怖く
嫌で、
腹立ちさえ覚え
怖がらせるのも
いい加減にしろ!
と
テレビでしか
情報を得られない
実家の母
が
見たら
恐怖だけ
残すだろう。
自粛
を
促す
若者向け
だろうが、
若者
が
どれだけ
テレビを見ているかなあ。
人
が
亡くなる時
痛みを伴い
恐怖も感じるだろう。
それは
当たり前の事だ。
だって
人一人亡くす、
大事だ。
生木をさくようなものだ。
恐怖を植え付けて
何の花が咲くのか?(皮肉)
それぞれの生きざま
そして死にざま
とやかく
言わない方が良い気がする。
交通事故
で
亡くなった
あの可愛い3歳の女の子
お父さんの顔なんて
見られていないよ。
ありがとうを言うチャンスも
なかったよ。
だけど
高齢者のドライバー
を
自粛と言う名のもとに
行動
を
制限などできないでしょ。
交通死亡事故
は
多い。
車社会
を
もう手放せない。
気をつけるしか
方法がない。
なんか
話がそれちゃったな。
自分に降りかかるかもしれない
衝撃映像など、
冷静
に
見られない。