くれよん日誌

北陸からの十色な日録

後始末2

2008年05月07日 15時17分04秒 | Weblog
今日も足裏がジンジン痛痒いのですが、そんなことは言ってられません。
雪月歌宅の炉中の灰を上げて漉して始末ヒイハア
終わった後は飛ばして近場の大型店舗に行き、材料を買い込んで今しがたまで実験実験

憧れの蟹真薯を作ってみたい

何事もチャレンジですとも
(薯の字を探し出すのに一苦労・・・なんだ、いも=薯と出るじゃん)

今日の晩ご飯は強制的に和食です。
(文句は言わせないぞ、身内その2)

情報仕入れに店内を物色していて、『寿司』作りが出来るアイテムを発見
これは試さねば・・・・・雪月歌のお昼は急遽『手作りにぎり寿司』と相成りました。
感想:まぁいいんでないの?ネタさえ買ってこれば、父や身内その1にも手軽に作って上げれるし

前々から欲しかったんよね。
百金で買ったオープナーがまったくの役立たずだったので、これもよさげなのを購入
年々握力も気味なのですから、こういうのは出し惜しみしちゃいけないわ。

今週末は「母の日」ですが、雪月歌は買うものが既に決定済み
お着物関係の小物で、自分も必要になる物をついでだから買ってあげることにしました。
前日は県庁さんを口説き落として、またもや
今度こそ、キャラソンにチャレンジしてきます

追記 キャラソンってきました。
前回ほとんど歌えなかったとあって、県庁さんの歌うこと、歌うこと
でも、ふとりれきなるものを見つけて、呼び出してみてげっ・・・・・・・・・
前回の客は郷○○○とか、一般的なのを歌っているのに、うちらは見事にアニソン三昧
雪「これ・・・・後が残るんじゃぁ
県「少なくとも受付にはバレバレだよねぇ」


クフフだの、ケロロだのおよそ年齢に相応しくない歌ばかり並んでるよ、おい

んだが、1時間目一杯二人で歌って楽しかったのだ
来月また二人でカラオケするのだ
(ちなみに県庁さんの旦那は、送り迎えだけの担当であった)
コメント
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