新カテゴリーをはじめます 「のほほん万葉集」です。 私は、たまに駄句、駄歌、山頭火風や漢詩風漢字羅列詩が脳内に湧くことがあるので、時おり記録しておきます。 それでは、しょっぱな。 題 「鏡」 及ばざる非才非力を恥じながら 眉の白髪に責任を思う