運転者(私)は、自分の判断でGOまたはSTOPを瞬時瞬時に決めていくが、警察官でもない、普段いるはずのないジンブツがカドにさしかかったとたん、よくわからない身振り手振りで立ちはだかるものだから、びっくりして子供とおじいさんをまとめて轢いてしまうところだった。まことにもって危険である(かなり誇張してます)
ま、自分の子供の頃を思い出すと、「安全パトロール」とやらは、見るたびにおせっかいなことに思えてくる。ましてや、一歩間違えば危険でもある。
これは、季節の交通安全運動のときに辻々に立っている(強制的に動員された)ボランティアの旗振りでもいっしょで、視界のさまたげに感じることもしばしばだ。
しかし、「安全パトロール」については、キケンな人物がワルさをすることが起こっているので、これまた時代の要請なのだろうか・・・
のどかでなくなるのは、ちょいと寂しい限りである。
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