新元号の「令和」に類する文字の「伶人」を思い出した。 古語と言ってもよいくらい今ではマイナーな伶人とはミュージシャンのこと。 今夜も伶人たちが生み出す心地よさに浸れてありがたい。 改元の春はアサリの季節でもあり、トマトとあわせたスープ仕立てでワイン美味し。