のほほん書斎(日高茂和)

次は桜をまた楽しまむ (短歌)

梅咲かば五十二となるこの年に次は桜をまた楽しまむ

まもなく、暮らしづらい冬を越して春がやってくる。
着実に、よりよく生きていかなければならないと思って一首。
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