下着を語る ２

先日衛星放送、チャンネルネコで、1970年の日活映画、ハレンチ学園を放映していた。テレビドラマでなく、映画の方ね。下らなくておもしろい映画でしたが、ハレンチ学園ですから女の子はシーンによっては下着一枚、ブラジャーとショーツだけ。
昭和四十五年頃のインナーって、ブラジャーは、丸い裁断がなくて、ややとんがり気味のカップ、ショーツもお腹が冷えないように大きめ。その、成人の女の人の下着姿が、嫌らしくなくてむしろ清潔で綺麗なのです。児島みゆきとか、重要な役の人はもう少し違うのですが。
こんなに、身体を露出しなくてもいいのにね、今のインナーって。

いい天気だ

マルフジのコーヒー粉がみんな好きなので、買いに行く。郁子は、マルフジの閉店と卸売市場への改築オープンをとても怒り憎んでいて、もう絶対に行かないから、コーヒー粉は、アキが買いに行くしかなく、行けば、ヨーグルトとか、あーサンドラッグ、隣にあるのね、の方がサラダオイル安いから立ち寄って、なんて、ついつい買い物レジ袋が多くなりました。

眠くなったなあ。

下着を語る？

ラジオ日本のハローアイレデイオを聞いている。きょうは、下着を語るそうで、栗原さんが、褌について、語っている。なんか、可愛い。

昔、郁子に、バレンタインデーで、いや、ホワイトデーで、ショーツをあげたことある。三人目の子作りをするとき、旅先に郁子が、きょうは、これ、といって、ぼくが贈ったショーツを穿いて来てくれた。したのヘアがうっすら見えて、アキ、挑発されて、お陰で良い子作りが、出来たように思う。

可愛い下着は好きだよ。

早起きだった

水曜日は、部活動のため、早起き。

あまり眠くない。昨日よくねといたせいかなあと思う。

今日も良い天気。日差しもあり、暖かそうだったら、寝ちゃうかもね。