異動を見送り

手を差し伸べてくれた
係長を見送り、
吉祥寺に来た。

そばや。

薄田研二に似た店員さんは元気だった。
久しぶり。

このあと速攻で帰り。

鼻の通りが良くて

バス停の隣の釣り堀、
朝からお客さんが盛況。
そして、温かいせいか、
釣り堀の水がにおう。

四年間で初めてのこと。
自分の鼻のとおりがよいらしい。

いつものオリックスかな

あ〜、スタートダッシュに失敗する、
昔の近鉄バファローズみたいな
野球シーズンのはじめ。
既視感がすごくあって。

ま、正尚さんと杉本さん、
ゆっくりと調子が上がるタイプてすから、待ちましょう。

あたしも、ベテランのオリックスファンですから、
小さなことでは驚きません。

そうそう、倖田來未さんが
うちの黒木投手のために、
一曲書いてくださったそうで。
ありがたいことです。
倖田來未さんに感謝！

緑色の人が

街頭演説していました。
どこの人だったっけ。
あ、都民ファーストの会でした
あの、ニワカ候補者ばかりが出る
足腰の弱い政党。
何だか国政政党とか言ってるけど
エセ党？ホント党。
あ、話しているのは代表さんらしいから、
本当に国政政党だそうです。

ファーストの会だって。
名前からして上げ底。
おこがましい。

今日はオリックス 切り替えて

日曜日はライオンズ相手に、
嫌な負け方をしたからね。
今日は切り替えてほしい。
楽天はコツコツ打ってくるからなあ。イヤな相手。

昨日は朝のバスで初めて眠れたけど、
今日のバス運転手は、
典型的な、換気信者なので
眠れない。

暖かいねえ

今年、初めて、

あさ、自宅を出たときに、
暖かいって思えた。
ジャンパー、要らないかもって

ずっと寒かったからね。

昨日は家から一歩も出ない
日曜日でした。
西武対オリックス、少し見ていたけど、
継投策が上手く行きませんでした。

うつ状態でも相談しない現代の中学生（調査結果）

調査は昨年12月、新型コロナ流行の影響調査のため行った。全国の小学5年～中学3年生に調査票を郵送し、約2400人から有効回答を得た。

　児童・生徒には、つらい気持ちや体のだるさ、不眠といった典型的なうつ症状を示す子どもに関する文章を読んでもらった。その結果、全体の95％が「助けが必要な状態である」と回答した。

　ただ、自分が同様の状態になった場合は、中学1年生の36％が「誰にも相談しないで自分で様子を見る」と答えた。2年生は34％、3年生は35％だった。小学生では5年生23％、6年生28％となり、多くの子どもが問題を自分で抱え込んでしまうことが示唆された。


自分で抱え込んでしまう、のではなく、
学校や周囲の大人に言っても、話が通じない、からだと、想像できます。

あたしの職場にも教育系の相談室が設置されていますが・・・
あの、でっぷりした、口だけ、相談員がどれだけ役に立つのか？
反対に、いやな気分になってしまうのではないか、と、思います。

自分の例から言っても、精神科の先生に行くのは、
職場に休暇届を出すための方便、の、部分のウエイトが高かったです。

その点、桜町病院の相談員の先生お二人は、とても親身になって下さり、
今でも感謝しています。

雨が上がった

昨夜はかなり雨が降ったようだ。
道路の濡れ方がすごい。

アマゾンで買った、開高健（ベトナム戦記）が届いていた。
これから読み始める。

実家にやさがし

自分の小学校卒業の頃の
写真や物品を探しに、
午前６時頃、実家に行った。

なかった。

2010年頃、実家改装時に
実父が捨てたのだろう。

当時、今の自宅に引っ越した私と実父の仲は最悪で、
だいぶ貴重な物品は捨てられたから。

まあいい。
仕方がない。
親孝行しなかったからね。

小学校の卒業式

中学校は終わってしまったが（きょう25日が修了式らしい）
小学校は昨日が終業式、今日が卒業式だった。
私は決まった順番に学校を回るので全部の卒業式に遭遇するわけではなく
ある学校は準備風景を、とある学校は式の最中を、別の学校は
ちょうど終わって６年生たちが出てくるところになった。

自分が小学校を卒業して４９年、
でも、日本人の小学校六年生って、卒業式の時にであうと
俺たちのころと変わらないな、って、いつも思う。

ウチノ末っ子が小学校を出た年は、結構みんな着飾っていて
女子なんかかなり豪華な服を着ている娘さんもいたけれど
いまは、ご時世なのか、みんなユニクロ風の地味な服ばかりである。
私立学校などは違うのだろうが、もうすこし何とかしてあげたくなるような
いやそれでもいいのかもしれないけど、っていう感じで講堂から出てくる。
胸にコサージュを付けた子供たちは本当にかわいい。
おめでとうございますと、こんなセーターを着た
どこぞのおじいさん（私のことね）に声をかけられても
いまの娘たちは、大人への対応が上手で、こっくりしたり、
さりげなく、ありがとうございますと言ってくれたりする。
卒業式とは良いものである。

午後になると、（おわったおわったあ）で、あたしら出入りの者が見えないところで
昼食会、豪華な弁当をとったりして、教員はすぐに打ち上げ会をする。
寿司桶や食事のあとは、決して隠せない。
どうかすると、入り口の事務室が無人だったり、
あたしと最近相性の良くない小学校は、玄関に鍵をかけて
インターホンを押すと、普段出てこないサポートスタッフのような人が
さも迷惑そうにカギを開け、私が帰ると音を立てて鍵を閉める、そんな学校まである。
よその学校が、卒業式のたてかんをしまい始め、年度末最後の大掃除を
している時間に、人っ子一人いなくて、見えないところで何かをしているこの小学校
とても異様な感じがした。

だから、卒業式とか、一学期二学期の終業式の午後は
交換便、やりたくないんだよね。
学校の普段見せない本性が出るからね。

さくら 咲かないかな

もう少しで咲きそうなんどけど

春のはなはきれいで。

３１から５６歳までいた公益法人のころ、３月末は忙しかった。
別に、委員会活動は年度末で終了していたし、
新年度、新委員が決まらなければ、そして合同委員会が始まらなければ
自分の担当の活動はないから、３月末から４月の、そうだな、皐月賞のころまでは
多忙ではないはずなのに。

なぜかといえば、
通常総会に出す事業報告をのまとめが３月末から４月。

あたしは業務部門と研修部門、それに耐震改修評価くらいしか仕事はなかったから
事業報告ったって、講習会をいつやって何人来ました、
改修評価は何件やりました。
あと、役員会の記録もずっと作っていたから、〇回ではこんなことしました、
まとめるだけである。
そんなものは半日もあればできるのである。

それが総ページ３００にもなると、
まあ、わが協会は立派なものだと所属会員に思わせるものがあるけれど
事務局長、事務局次長などがまとめる名簿、
他団体への派遣役職、所属支部名、本人の氏名など、これが
字は違うは、支部は違うは、間違いや記載抜けがやたら多い。
それを、書いた本人は誤りを見つけられなくて、
他人、下っ端に見ろ見ろ直せとうるさくて
それが忙しいのであった。

わさわさして、役職者がイライラして大騒ぎし、本当に迷惑だった。
特に３０代のころお仕えしていたＡ事務局長はそうだった。
他人の仕事がどう組織にプラスしているかがまったく見えない、
そして、自分の業務を客観視できないところが致命的にダメで
この人の時代は、協会に行くのが本当に嫌だったね。
５０代になってから少し仲良くなれた。


いま、学校巡りの運転手しているのだけれど、
春の花がこんなにきれいだなんて、若いころは全く気が付かなかった。

紅梅に始まり、白梅、白いモクレン、河津桜、もうすぐソメイヨシノが咲き
下のほうではレンギョウが満開、雪柳も咲き誇り、ほんとうに美しい。

事業報告書がどうのこうのと、蛍光灯の下でああこう言っていた季節に
表はこんなにきれいだったんだなあ、
学校交換便をしなければ、全くそんなことを知らずに、もっと老いてしまったろうね。
感謝であります。

愛車のお値段を

調べてみませんかって、
メールが、２日に一回来るんだけど、
おれ、ヤリス、買ったばかりなんだよね。
いい加減にして欲しいです？

まだ冷えてるけど

良い感じの朝。
カルガモが２羽、落合川の上空を駅の方向かって飛んでいく。
活動的。
日が昇るのも早くなったな。
これで寒くなければネ。
寒気は北上するらしいけど。

あ、大学の卒業式だった日

なつかしいな。昭和61年の今日
25歳の私は、ようやく、大学卒業。
だいぶ、トウが経って、恥ずかしいね。
卒業式は曇りだったが、
式が終わって外に出たら雪
それも大雪で。
郁子と帰るだけで精一杯でした