暑さはこのくらいで

８月３１日になった。
暑さはこのくらいにしてほしいと思っているが、
週間天気予報は、来週からすこしずつ、雨の日が出てきているので、
思った通りになるらしい。
助かるなあ。

暑いの、疲れたよ。
涼しい土日にゆっくりと眠りたいし。

山岡投手は五勝目

まだ、怪しいところがあるかもしれないが、

オリックス、山岡さんは五勝目。先取点を取られなければもっとよかったが

そこは、相手の日本ハムがうまいからでしょうかね。

一回裏から主導権を握り、いいところで追加点。

中島さんの働きが大きく、珍しく打線がつながる。よいことであるね。

夏休みも終盤

町はずれの小さな図書館にバックを運んで行った。

小４くらいのおねえちゃんが、冷水器の水を飲んだ後（ごちそうさま）と言っていた。

お母さんの教育のよい、いい子だな。


帰ってくると庁舎に母親連れで、２歳くらいの男の子が来ていた。

ぼくが、台車を押してくると興味深そうに見る。

話しかけると、手に握っているミニカーを見せてくれた。

自慢なのだろうね。

プリウスのパトカーだった。

パトカーもプリウスの時代になっているのだな。


急に運送品が増えたり減ったりするのも、新学期が近いからだろう。

きょうは、とても暑かった。

来週から月曜も出勤の週四日勤務に戻る。

ちょっとうれしいな。忙しい方がいいや。

ＳＴＶラジオで経過を聞いていたが

せっかく、夏休みの最後に宮崎で
オリックス主催ゲームをするのに、

なんすか、散発四安打、それ以上に二三塁とか満塁のチャンスがありながら
走塁ミス、打撃の甘さ、粘りのなさ、前夜よるの場外試合をすでに済ませているのかと
思うようなだらしない、ファンを裏切る無残な試合でしたね。

清宮に打たれなかったのがせめてもの幸い。
テレビで見る試合ではなく、北海道からのライバルチームよりの放送でちょうどよかった。

涼しいな

くもり。前線が南下したせいか、涼しい。
昨日の夕方から夜は、埼玉県の方から雷雲がでっかく発達して南下し、
結構遅くまで雷だった。

高校の夜間バイトに行ってる郁子をくるまで送迎する。感謝される。

ずっと雷雨

埼玉県の方から、強力な雷雲が南下して来て
稲光がすごい。
怖いくらい。

郁子を迎えに行かなくては。

ハローアイレディオ（ラジオ日本）はすばらしい

長年のラジオ日本（ラジオ関東）聴取者のアキ
その中でも、平日午前中のハローアイレディオは良い番組である。

第一に、栗原さんの声が、美しい。配送車（スバルサンバー）でもよく聞こえる。

　　　　しつこくなく、綺麗な声である。伊集院光とは対極的である。

第二に、さっぱりした話題が多い。小難しい政治解説や世論調査やくだらない世相の話がない。

第三に、かかる音楽のノリがよく、適度に濃厚である。


だから、ずっと聞いている。どうか長寿番組になってほしい。

美味しい味なら何でもｏk

だが、個人的には、

ピーチ味。

ゆず味。

あ、これ、基本的なことを分かっていないかな？

おやじの、たわごとと思って下さい。

そんなこと誰でも言えるわ

９月の自民党総裁選への出馬を見送った岸田文雄政調会長が２６日、「ぜひ私も手を挙げたいと思います」と述べ、３年後にも想定される総裁選への出馬に意欲を示した。(毎日新聞)


そんなこと、今だったら誰でも言える。
そう思うなら、なぜ、今回の総裁選に出馬をしないのか？

弱虫な男だ。

さっき起きた

きのうは、夕食の後、オリックス戦をテレビでかけながら、（無声で）
東海ラジオガッツナイター、広島対中日をラジオで聴いていた。
めずらしく、オリックスも中日も大勝で満足し、
別のブログを更新した後、２３時３０分に就寝した。

ずっと、エアコンの部屋にいたので、寝室はもわっとした暑さを感じたが
すぐ眠ってしまい、先ほど起床。

５人家族がだれもいなくて、一人というのはさみしいが、たまにはいいかな。

郁子以外のだれがいつ帰ってくるかはよく知らない。
あ、そろそろパンツ一丁ではなく、下をはかなきゃね。娘に発見されたら面倒。

急に一人になっても

することないよねえ。

日本酒を冷奴と一緒にのみ、
夕食はレトルトカレーで済ませる。

カレーは、
大塚食品　ボンカレー５０周年記念復刻版

素朴な味で美味しい。辛過ぎないのもいいよ。
ごはんを、硬めに炊いて、いただく。

オリックス 先発は西

先に失点し、５回までに大体９０球近く投げ、
全く試合を作れない傾向の西投手。
ＦＡで、どこでも好きなとこ行ってって。

でも、この人を望む球団があるのだろうか？？

きょうも、期待はしまい。

瞬間の勢いを生かせない打線、緩慢な攻めで勝機を失う。

対戦相手ご接待球団ですから、もう希望はありません。

昨日はラーメンの日だった

昨日も、猛暑で、家にこもっていた。
エアコン二台体制になってから、通常冷房を掛けるリビングのほかに
和室もあるので、そちらで昼寝をすることが多い。

きのうは、長女と二人きりだったが、昼寝の時間になって
物凄く暑い和室に行って、冷房をかけて、昼寝をした。

すこしパワーのある、８万円のエアコン。
とても、冷房がよく効いて、すぐに眠れる。

夢の中でＱさんが出てきた。協会にいる頃
会員さんで、あたしより年下だが、とてもよくしてもらった人だった。

プラネタリウムに行こうというので、（夢で）ついていったら。
そしたら、大きな旅館みたいなところに行き、
ここはたたみで、寝転がって見るところだからと言われて、
毛布を渡されたところで、目が覚めた。

和室の冷房、少し強かったらしい。


夕方、とこやさんに、行く。

マスターは３０代半ばの若い人。西武ファン。半端ないファンで
文化放送ライオンズナイターは、もっと西武よりの放送だといい、という人。

ことし、内野手の浅村がＦＡとったので、きっと、西武を出る
中島のいる、オリックスではないのか、という。
浅村は内向的なタイプで、誰か知っている人がいる球団にしか行かないだろう、という。

ほう、
オリックス、内野手は余っているのだが
みな、小柄、小兵、バットを短く持ってコツンとあてる打者ばかりなので
長打の打てる内野手はうれしい。
浅村来たら、Ｔシャツ買っちゃうよ、と、応じる。

いいな、地元に好きな球団があるなんて。

出ました。JR西日本のしごき研修

とにかく、ＪＲ西日本とは、奇妙で不思議な会社です。
新幹線が実際に通過するトンネル内に従業員を正座させるなんて
しごき以外の、何物でもないでしょう。
事故が起きたらどうするんだよ。
これは、社会問題ですよ。

また、大阪の、奇妙な話を聞かされて、アキは不愉快です。

以下、お読みください。



ＪＲ西によると、トンネル内には上りと下りの線路の間に幅約１メートル、深さ約１メートルの中央通路がある。研修は通路に数人がうずくまり、頭上の間近を通過する新幹線２～３本の風圧を体感する。

　２０１５年に福岡県のトンネル内であった部品落下事故を受けて、車両検査を担う博多総合車両所と同広島支所が１６年２月に始めた。今年７月末現在、小倉－博多間と広島－新岩国間で計２４回実施し、車両検査の担当者約１９０人が体感した。

　５０代のベテラン男性社員によると、研修は「３００キロ／ｈ近接体感研修」と呼ばれる。怖いと聞いていたため、上司に「行きたくない」と申し出たが、「順番なので」と認められなかった。当日は２班に分かれて順にトンネルに入り、ヘルメットと防護眼鏡を着けて通路内に座り、新幹線が近づくと頭を下げた。

　男性社員は上下３本をやり過ごしたが「風圧がものすごく、ドンと押さえつけられるようで怖かった。研修に何の意味があるのか」と言う。グループごとに議論し、感想を書いて研修は終了。別の日に研修を受けた同僚も「怖い」と話していたという。

　研修のきっかけとなった事故は、１５年８月８日に発生。国の運輸安全委員会の報告書によると、新幹線２両目下部のアルミ合金製の板（幅７１センチ、高さ６２．５センチ）が落下して側壁や車体側面に当たり、衝撃で３両目の乗客が負傷した。ボルトの締め付けが不十分だった可能性が高く、検査時の確認不徹底も一因とされた。

　男性社員は「ボルトが緩かったらどうなるか、トンネル内で速度を体感せずとも理解できる。社員を危険にさらすのは問題だ」と訴え、別の社員も「見せしめのようだ」と憤る。

　ＪＲ西日本労働組合（ＪＲ西労、組合員約７００人）は昨年５月以降、中止を申し入れているが、会社は応じていない。同様の研修はＪＲ東海が１５年度まで約５年間、一部社員を対象に実施していた。

　ＪＲ西は「中央通路での待機は、線路内に通常業務で立ち入る機会のある社員は経験している。車両関係の社員にも経験する機会を与え、作業の重要性を学んでもらうことが目的。安全には十分配慮している」と説明する。

台風、激しかったね

２４時ごろ、就寝する頃は、風がやたらに強くて、窓を閉めて
明り取りの部分として１０センチくらい、雨戸をずらして、
そのまま寝たのだが、

２時半とか４時過ぎに目が覚めて、風が強いうえに
雨戸を打ち付ける雨の音が激しく、結局５時に起きて
バスで行かなくてはいけないので、始発の次のバスで職場に向かいました。

止んだと思うと、突然雨が襲ってきて、の、繰り返しで
午前１０時くらいまで不安定でした。
そのあとはまあまあ晴れましたが・・湿度がすごかったね。

やっと、風も収まってきました。南の空に月が見えます。