テレビは完全にモニターとして割り切っている
ラジオは絶対にラジオ日経です。音声を「同時」に聞きたいので
タイムラグのあるラジコは駄目。
いま、大関アナウンサーが総合司会で15時になったから、
ネットする、東北放送、新潟放送、青森放送などに状況を紹介している
そうねえ、ジャスティンパレスとかいいね
レガレイラは好みの牝馬。でも無事に走ってこい、レースだろうね
お、テレビに佐々木さんが映る。寒そう。
テレビは完全にモニターとして割り切っている
ラジオは絶対にラジオ日経です。音声を「同時」に聞きたいので
タイムラグのあるラジコは駄目。
いま、大関アナウンサーが総合司会で15時になったから、
ネットする、東北放送、新潟放送、青森放送などに状況を紹介している
そうねえ、ジャスティンパレスとかいいね
レガレイラは好みの牝馬。でも無事に走ってこい、レースだろうね
お、テレビに佐々木さんが映る。寒そう。
関東地方の南岸を小さな低気圧が通過する予定なので
東京も北方・東方から寒気が入るので、寒いですよ。
いま、当地のお外の気温が0.2度ですから。
今日は外出の予定を入れず、おうちにおこもりの日にしようかと。
ブログの整理もしますね。
リビングの気温が、11度
暖めています。40分ほどダイキンエアコンで暖房を掛けていて
16.2度まで上昇しました。
感謝です。
あと、みんな、お風呂には気を付けるんだよ。(中山美穂さんの例 あり)
あさは血圧が高いからね。朝風呂は用心だよ。
田嶋陽子さんの随筆、室井滋さんの銭湯の話、おもしろい。
ハルメクはおんなの雑誌だろ。女は自分たちだけで美味しいものを食べ
楽しい話に興じ、女子にとっての有益な情報交換をして、おとこを阻害するから
ずるいとおもう。
保守的である。
周囲を見ない高齢者、人がバスを降りようとすると、ふさいで通路移動する高齢者
下車時に腹が立つ。
もっとひどいのは、
札幌市が高齢者むけ市バス無料パス(プリぺイドカードで決まった率割引になる)の
段階的にチャージ金の軽減と市の負担率の引き下げを説明会に諮ったところ、既得権を主張する高齢者が大量に押し寄せて反対反対を叫ぶ。
正論を主張するごく少数の若者出席者に
自分たちが若い時日本の経済発展を支えてきたんだ、だから無料パスは権利などと声高にさけぶという
札幌市の説明によれば、70歳以上の高齢者のうち約半数はパスを使わない
残りのうち、年間に何万円分もバスを利用する(ヘビーユーザー)が対象人口の12パーセント程度いて、札幌市も、そんな一部の人間たちだけが得をするのはよくないし財政も余裕がないので、制度変更を市民に提案したところ
また、尊大な、70歳以上の団塊の年寄が、泣いたりわめいたりするらしい。
みにくいね。
残り三十分というところで、実家管理のために外出した
よって全部は見なかった。でもNHK衛星放送には感謝だった。
中村伸郎
東野英治郎 二人の声を聞くことが出来たのが嬉しかった。
でも、旧制中学校の漢文の教師が、ちゃんそばや(中華そば)の主になるか?
東野英治郎の年齢で、あんなに酒が飲めるか など、今見るとツッコミどころ満載の脚本で、笑えるが、少し長いと思った。
岩下志麻さんは、20代初めころのはず、だが、極道の妻と変わらないきりっとしたお顔でむかしから美人であったな。郁子の大学の大先輩にあたる。
岸田今日子さんは、昭和50年代 イオナという化粧品のcmに出ていらした。
~IONAは朝晩ソープで洗顔し、専用のクリームをそっとつけるだけ
・健康な素肌は本当に美しい。
いつも低めの声で新劇調のメリハリの利いたナレーションであった。
昨日ほどではないが風の冷たい日曜日だった。ただし天気は快晴
郁子は特に予定もなくご機嫌だった。買い物に行き、本人は
来年行くコンサートのチケットを交換に行き、
帰宅してこたつを出し、
こたつで日向ぼっこしてアイスを食べたいというので、
私がファミマで買ってきて午後2時ごろの暖かい時間に二人で食べた。
空気が冷たい。北風はやんだ。
裏方にいるべき神戸のチャチなPR会社の女性社長
斎藤と並んだ画像と、自分たちの仕事がうまくいったことを
誇示してみたいだね。
これは立花候補同様に公選法違反になるだろうから、捜査してほしいね。
これ以上は言わないでおきましょう。流れを見守ります。
恥ずかしながら小学校の時 ピアノを習っておりまして
バイエルが済むと
メトロローズ
ピアノのテクニックとか
ピアノの練習ラジリティー 記憶で書いたのですが、こんな大きなテキストで練習しておりました。音楽之友社発行の たてA3判くらいの大きい楽譜
親が楽譜の入る大きな手提げを用意してくれて近所の先生んとこに行ってました。
この楽譜 編者が
安川加壽子って
ゴシック20pくらいで印刷された表紙なの。
だから、安川さんって、音楽の方のとても偉い学者だと思ってた。
大人になってから、安川さんは芸大の先生で大御大で誰も逆らえない先生だと思っていた。近影も出なかったし。
だから、10年くらい前に門弟でいらっしゃる青柳いづみこさんの著書を読むまで安川加壽子さんが、フランス育ちで、戦争後大変苦労しながら演奏家を続けたことや、晩年ご病気で演奏活動が出来なくなった事など全く知らなかった。
無知とは恥ずかしいことで。
昨日は、アマゾンでやっと手に入れた古本の単行本を半日あっという間に読んだのだが、少しばかり涙が出ましたね。
一枚だけ持っていたCDは、私のピアノの先生の弾き方とよく似ていて骨太のがっちりした音を出す方で、テンポは速いがチャラチャラしていなくて、大先生の雰囲気のある方でした。めったに録音を喜ばない方なので、音源が古いせいもあるけれど根は明るく弟子にやさしい先生だったそうだ。
リウマチさえなければなあ。多分戦後のある時期演奏会をやりすぎてお疲れになったのだろうと、同情する。
秋のお彼岸から3週間の感染症期間 そしてそのあと手術入院と回復期
いつの間にか、約二ヶ月が経過してしまい、秋の季節の良い時期を棒に振って
まもなく冬になってしまいました。
今日は、1か月ぶりにヤリスに乗ってみました。実は退院の時は
安全ベルトが手術で切ったあとにちょうど乗ってしまい、道がバウンドのたびに
とても痛くてとてもではないがクルマは敬遠でした。
1か月経過しても、自動車の運転は支障がなく普通にできて
これって自転車と同じなんだなと思いました。
行きつけの生協(実家に近い車でしか行かない生協)でコメや食料品など
沢山買ってしまいました。
お昼寝から覚めて階下にやってくると一階は静かですが日陰なので
気温は15度
うす暗くて、無理に暖房を入れるほどでもないが、少しひんやりするな。
ノンフィクション作家の高橋秀実(たかはし・ひでみね)さんが13日、死去した。62歳だった。
「素晴らしきラジオ体操」「からくり民主主義」「はい、泳げません」「おやじはニーチェ」など著書多数。今年9月に「ことばの番人」を刊行したばかりだった。
小説新潮に連載されていた 認知症のおとうさんの介護記録
おやじはニーチェ がすばらしく、読者になっていた。
私と同じ昭和36年生まれで、ユニークな視点の作家さんでした。
韓国ドラマ スノードロップを見ている。
ドラマの作者は、以前北からいらした方の手記を読み、自身が該当年代に
女子大学で学んでいた経験に基づいて執筆した、と、
ガイド役の方が冒頭解説していた。
道理で話がどうも散漫で、学芸会の域を出ない非現実感がつきまとうなあと。
お金も人もかなりかかっているわりにはねえ。
最後まで見続けるけれど、何だかなあという感じ。
16日ぶりの病院である。前回退院の時も郁子がクルマをこすって
ひと悶着あった病院。でも手術がうまく行ったことには感謝している。
先生は
ひとことで言うと(穴ふさぎは)でっかかった。しばらく穴の向こう側(内臓側)
に水がたまる。2ヶ月くらいかかるかもしれないが辛抱してくれ とのことだった。
610円かかった。
鉄道雑誌を一つ買って帰って来た。
ひるめしは、最近はまっている納豆とご飯である。
8時に洗濯物を干すのですが、今朝は快晴でとても暖かい
木々は全然紅葉しない。
あったかすぎて、11月の実感が全然ない。