うなぎをいただく

先日、ははに、うなぎ食べた？と聞かれて、まだですと答えたら、
これで買ってきてみんなで食べてと言われて、お金を預かりましたので、
郁子に報告し、所沢まで買いに行った。

ちゃりだったので、健康にも良かった。

夕食にうなぎ、うまいね。
末っ子はちょっとだけ残して、父にあげるというので
喜んでもらった。

きょうのうなぎは、所沢の西武デパートの地下で購入。

次回は、地元で頑張っている、ひばりヶ丘
鰻のまこと、で、購入しようかな。

朝から晴れている

朝からよい天気の東久留米市でございます。
日差しがあって、こんな朝は１０日ぶり？くらいかしら。
やっぱり嬉しいものですね。

お日様の光が若干柔らかい。秋になってきたのでしょうか？

晴れ間の出た土曜日

昨日は、西武球場で、オリックス戦を観戦したのに、
あっさり、負けてしまい、郁子と末っ子と一緒に、
さみしく、帰ってきました。

今朝は早朝まで、雨が音を立てて、ものすごく降っていましたが
だんだん、くもり、時々、晴れくらいの天気になりました。

久々に、郁子と、落合川を散歩しました。
秋の風が、超涼しくて、日差しがあっても、それほど、暑くはありませんでした。

買い物に行ったり、冬物のクリーニングを取って来たりで、
結構いそがしい。郁子の命じるままに動くと、時間がたつのが早かった。

午後は、昨夜、４時間しか眠れなかったので、しっかり睡眠。

そして、生協で、岩手県産ひとめぼれ、１５３０円の米を買ってきました。

西武対オリックス、３連戦の２戦目は、こちらが、西武の先発投手
野上さんをとらえて、ヒット連発、１５対１で、快勝です。
この点を昨日に回してくれれば、なんとかなったのにな。

うれしかったけれど、複雑な気持ちです。

タヌキだと思う

おととい、東久留米のあたしんちの近くの
バス停降りたら、フェンスの向こうの建物の前を走っていく
小動物がいて、犬より体が長く、灰色をしていて、
しっぽが長い。

奴は全力疾走して角を曲がり暗がりに消え、
そしてしばらくして急に止まり、こちらをうかがっている。

顔からして、たぬき、野生のタヌキであった。

目が光っていて、動物って感じであった。

オリックス戦を見に行ったら西武に負ける

もう、３年越しくらい続くのよ。西武ドームに西武対オリックスの試合見に行くと
必ず、オリックスが負けるの。もう、当たり前のように。

それで、行かないでテレビで見ると、あっさり勝つんだよ。
あしたなんか・・・・・・・・もう西武嫌い。だいっきらいって
４月ごろのブログに書いた記憶があります。

困るんだよね。弱くて、２位だっていうけれど、信じられない弱さだったよ。
今日の試合はね。私達に見に来てほしくないと思っているんでしょうね。

宝塚のかたのそのあと

宝塚歌劇団は２７日、星組トップ娘役、夢咲ねねが来年５月１０日付で、同組トップ柚希礼音と同時退団することを発表した。夢咲は２８日、退団会見を開く。

このあと、どうやって生きていくのでしょうか？
みなさんが黒木瞳になれるわけではないでしょう？

中国産の タマネギ

国産の品薄高で輸入が急増している中国産タマネギから、基準値を超える残量農薬が相次いで検出されている。これを受け、日本政府は今月から輸入業者に対し全ロット検査を義務付けた。中国側も原因究明に向け規制を強めており、同国からの輸入が急減する可能性が高まってきた。輸入商社は米国産など代替産地からの調達を模索するが、国産の引き合いが強まり、需給や相場に影響を与えることも想定される。(日本農業新聞)


さすが、商売のうまい中国。食えそうもないものを
そっと下々の国に売りさばく手腕は、頭脳的である。

なんて感心している場合じゃないの。
中国産のタマネギ、買うのやめましょうね。
外食していてタマネギ出てきたら、食べるのやめましょうね。

タイガースよ

阪神が巨人との首位攻防戦初戦でサヨナラ負けを喫し、ゲーム差が２・５に広がった。３‐２の九回、抑えの呉昇桓投手（３２）が１点のリードを守れず、夏のロード勝ち越しもお預けとなった。２７日も敗れると、自力優勝の可能性が消滅。このままやられるわけにはいかない。今こそ奮起する時だ。(デイリースポーツ)


奮起、とか、執念、とか、こんなに、似合わないチームはないですね。

特に、東京ドームに来るとね。

抑えの投手の方、もうすこしコントロールが良くないとつらいでしょう。

球が基本的に高いですから。速球なのは結構なんですけどね。

さすが、黒田投手だね

米大リーグ、ヤンキースに所属する黒田博樹投手のマネジメント会社は２５日、同投手が広島市の土砂災害の被災者を支援するため、同市に義援金を送ったと発表した。金額は非公表。

おれ、毎日のように、救助の人たちの画像を見ていたけれど、
義捐金まではまだ頭が回らなかったね。

さすが、黒田さん、義理堅い人だわ。

涼しいねえ

今週になって、急に前線が下りてきて。
朝も涼しいし、昼間も日は照らないし、
ラク。
でも、真夏のつもりで、薄着でいると、
電車だとか、職場や行先の、強いエアコンで
風邪をひくよね。

体調管理の難しい夏ですね。東京は涼しいです。

三重高校 ありがとう

あたしも住んでいたことのある、三重県

高校野球が強くなっていることは、よーく知っていましたが

まさか、三重高校が甲子園の決勝に残るほどの強豪校とは、知りませんでした。

もちろん、全国制覇していただきたかったのはやまやまですが、

相手があの大強豪校では、仕方がありません。でも

三重高校はとってもよく戦い、１点差まで相手を追い詰めたのですから、悔いはありません。

感謝です。ありがとう。

来年も、三重県代表を、応援します。

山梨まで行って・・・・・・

中央線に乗って、山梨までぶどう狩りに行ってまいりました。
毎年恒例、郁子の両親と一緒にです。

こちらは、高校生以外の子供二人と郁子と私。

勝沼は２月の大雪でも何とかなって、今年もブドウの出来はよかったみたい。

中央線の普通電車、１１５系がだんだん減っているらしいことが判明。
東海道線のお古の？？２１１系が入ってきていた。びっくり。
１１５系もあたしの子供のころからの形式だからいつかは老朽化して
第一線を退く日が来るのは知っているが、他の形式の車両を高尾駅で見ると
それはそれで、ショックでした。

勝沼は薄晴れで、すずしかったな。ぶどう園のおばさんは先週から
とんぼがたくさん飛んでいる、もう秋みたいだよという。

新品種をいくつかとって、それから、例年のようにバーベキューをして
お腹一杯肉を食べて帰ってきました。
大好きなＹＢＳラジオで競馬中継も聞いて。

郁子の両親に感謝です。

今日が準決勝なんですよね

高校野球、三重高校って残っていましたね。
勝ち進んでいるんだ。
鈴鹿８対の頃、地元欄の記事で読みましたよ。
稲生高校と三重高校の記事。

甲子園で準決勝まで行くなんてすごい。

がんばれ、三重高校。

涼しくてよく眠った一日

けさ、３時過ぎに目覚めたせいか、午前中まず眠くてね、
横になって過ごして、眠ったり、起きたり、また寝てしまったり。

だって、曇り基調の眠りやすい日だったし、金曜日の疲れもあったし、
暑さの反動もあってね。

郁子はリビングのワックスがけを一人で奮闘して、かわいかった。

昼ごはんは、東久留米の誇るパン屋のマイのパンを、郁子の見繕いで頂く。
郁子に、米のカレーパンは日本一美味いというの忘れていて、
わかった、次回は必ずと言ってもらう。

風邪で洗濯モンを隣の畑に飛ばしてしまったので、
夜になって回収に行く。
ひとんちの畑って、どこがあぜ、じゃないや、通路にしているか分からなくて
耕している柔らかい部分に入り込んではかわいそうなので、
そっと歩く、ちょっと苦労。

ようやっと回収して、庭に落として、戻ってくると、
近所もお祭りから帰って来たらしい、親子ずれに遭遇する。
男の子とお母さん、男の子は２歳くらいジンベイ着て、かわいいの。
この頃、自分の家に小さい子供がいないせいか、子供見るとダメで、
ついニコニコしてしまうと、お母さんがいい人で、
こんばんわ、と挨拶してくれる。３５才位のセルフレームのめがねをかけたお母さん。
親しみやすい感じ。挨拶を返すと、お母さんとしきりに話していた男の子が

あの人は誰？
よそのおじさんよ。
僕はどうしたらいいの？と聞いている。

賢い子だね、僕はどうしたらいいの、なんて、あんなに小さいのに感じるんだね。

こんばんわって言えばいいのよ、とお母さんが教えている。
もうすれ違った後だけど、男の子が一生懸命ぼくの方を見て、
こんばんわっていう。
かわいくて、仕方がない。
僕も、こんばんわっていって、手を振ってあげた。

クレバーな子だね、それに、お母さんも優しそうで、子育てうまくいっているんだね。
感心しました。

窃盗はいけないが

名古屋市で自転車を盗んだとして、岡山県警備前署は２２日、住所不定、無職の鈴木利彦容疑者（４１）を窃盗容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。署によると、鈴木容疑者は１４日午前８時５０分から午後６時ごろまでの間、名古屋市内の飲食店に止めてあった男子大学生（１９）の自転車を盗んだ疑い。２１日午後７時１５分ごろ、自転車通行禁止の「岡山ブルーライン」で自転車が走っていると１１０番通報があり、瀬戸内市内で署員が職務質問したところ、「岡山の知り合いのところに行こうとしていた」と話したという。名古屋から３００キロ以上走ったとみられ、所持金は２６円だった。


盗みはいけないが、

こういう、ちょっとばかな男って、嫌いじゃない。

女なら絶対やらないものね。