日本郵政は12日、傘下の日本郵便とかんぽ生命保険の社員計約120人が、新型コロナウイルスの影響を装い、個人事業主らを救済する「持続化給付金」を申請していたと発表した。販売不正で営業自粛中のかんぽ保険契約で得られたはずの収入減を給付金で補うのは制度の趣旨に反する。大半の社員は既に申請の取り下げや返還に応じたが、日本郵政は手続きに応じていない十数人に引き続き働き掛ける。
しっかりしているなあっていうのが第一印象。
この人たちを民営化した、民間会社の社員と思うのはやめようと感じました。
ずる賢く生きていくダークな公務員の生き方そのものではないですか?
よく行く顔見知りの郵便局窓口の職員さんたちも、違った目で見てしまいます。
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