不思議な思考のプロ野球ＯB

元西武のＧ．Ｇ．佐藤氏（４４）が２２日、自身のツイッターで日本シリーズの〝顔パス〟入場を断られたことを報告した。

Ｇ．Ｇ．佐藤氏は神宮球場の７番ゲート付近で撮影した写真を投稿し「顔パスで入ろうとしたら、お断りックスされた…チケット落ちてないかな」とつづった。

Ｇ．Ｇ．佐藤氏はフィリーズ傘下を経て、０４年に西武に入団。西武、ロッテで１軍通算５８７試合に出場し、８８本塁打。２００８年には日本代表として北京五輪にも出場した。


変わった人だね。
子供が小さいころ、春先に西武対オリックス戦を見に行くと
和田とＧＧ佐藤にはよく本塁打を打たれて、子供ががっくりした顔していた。

今、子供は２３歳。
ふふん、って、鼻で笑っている。

三ツ俣よ オリックスに帰れ

中日は22日、桂依央利捕手（31）、三ツ俣大樹内野手（30）に来季の契約を結ばないことを通達した。12年目の三ツ俣は今季、自己最多に並ぶ58試合に出場。リーグ4位タイの13犠打をマークしたほか、自身初のサヨナラ打もマークした。

こんなに活躍した選手でも、簡単にクビにするのが今の中日。
谷繁監督あたりから、この球団は腐っているね。
それに立浪は頭の中が古臭く昭和の軍隊調でチームを統率するから
選手の好き嫌いが激しすぎる。

三ツ俣よオリックスに帰ってこい。

山本投手はマウンドが合わなかったんだろう

山本投手はマウンドが合わなかったんだろうと想像する。

神宮球場を管理する、日本総業さん、日本選手権シリーズに向けて
最高のマウンドを提供したのでしょう。
ヤクルトに有利なように。

もともと、タフな人たちではないし、
屋外はちょっと苦手なところのあるオリ投手陣のことですから。

山本さんも、オリックスナインにも、心配していない。

サメは不思議な監督だが、サメのこどもたちは、日々成長している。

ヤクルトや読売を中心としたセントラル野球とは極級の対極地に居るのだ。

我々はチャレンジャーであり、まだ、発展途上
ヤクルトさんには試合をしていただいている。
そう、試合相手になっていただいているのである。

昨日も、ペナントレース同様のつなぐつなぎ野球で
（そこは終盤のT－岡田もよく理解していた）
ヤクルトさん相手から
なんと、３点も取ったのだからよしと思います。