オリックスの「菓子パン問題」に、終止符が打たれた。昨年12月、選手会長の伊藤光捕手(26)が契約更改交渉の席で、主催試合終了後に球団が用意している食事について「菓子パンが多い。栄養は大丈夫なのかなと。全員に行き届いていないこともある」と激白。約1時間半の交渉の大半を菓子パン問題に費やすほどの熱意で待遇改善を訴えていたが、今季の本拠地初戦となった2日のロッテ戦(京セラD)終了後には選手食堂から菓子パンが消え、おにぎりやバナナなどがふんだんに用意された。
横田球団副本部長は「コンディショニング担当や栄養士とも相談し、バナナなど手に取りやすいものを用意する」と説明。伊藤は「家に帰って食べることが(栄養面では)一番大事ですが、選手のことを考えてくれているなと感じました」と迅速な対応に感謝した。
おい・・・・・・・
そんな程度のことを感謝しなきゃいけないような前近代的な企業なんですね。
あまりの、セコサに、びっくりしたよ。
中学生の寄宿舎みたい。
契約更改で話すことでもないような程度の低さですね。
横田球団副本部長は「コンディショニング担当や栄養士とも相談し、バナナなど手に取りやすいものを用意する」と説明。伊藤は「家に帰って食べることが(栄養面では)一番大事ですが、選手のことを考えてくれているなと感じました」と迅速な対応に感謝した。
おい・・・・・・・
そんな程度のことを感謝しなきゃいけないような前近代的な企業なんですね。
あまりの、セコサに、びっくりしたよ。
中学生の寄宿舎みたい。
契約更改で話すことでもないような程度の低さですね。
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