日本維新の会の東国原英夫衆院議員(比例近畿)が議員辞職し、知事選出馬を目指す意向を固めたことが10日、分かった。複数の維新幹部が明らかにした。東国原氏は10日夜、大阪市内で橋下徹共同代表(大阪市長)と会談した。橋下氏は慰留したが、東国原氏の意志は固く、最終的に橋下氏は議員辞職を了承した。平成27年1月に任期満了となる宮崎県知事選か、医療法人徳洲会グループ側からの5千万円受領問題で揺れている東京都の猪瀬直樹知事が辞職した場合に行われる都知事選に出馬したい考えという。東国原氏は宮崎県知事を経て、平成23年の都知事選に立候補し落選。昨年12月の衆院選で初当選した。
せこーい。ずっと宮崎県知事していればまだしも、あっちへふらふら
こっちへふらふらして、日和見主義の典型な奴。
男らしくなーい。
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こっちへふらふらして、日和見主義の典型な奴。
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