昨日、大前 研一氏による「ビジネス力の磨き方」を読み終えました。
大前研一氏のファンではないのですが、氏の本は時折手にします。
一番最近は、「ロウアーミドルの衝撃」でした。
本書は、社会・経済的なテーマを論じたものではありません。
仕事に取り組むに当って、「先見力」「突破力」「影響力」「仕事力」「人間力」といった5つのテーマをとりあげて、それぞれに関する大前式メソッドを紹介したものです。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
昨日、大前 研一氏による「ビジネス力の磨き方」を読み終えました。
大前研一氏のファンではないのですが、氏の本は時折手にします。
一番最近は、「ロウアーミドルの衝撃」でした。
本書は、社会・経済的なテーマを論じたものではありません。
仕事に取り組むに当って、「先見力」「突破力」「影響力」「仕事力」「人間力」といった5つのテーマをとりあげて、それぞれに関する大前式メソッドを紹介したものです。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
先日、ファラデー氏による「ロウソクの科学」を読み終えました。
以前、岩波書店編集部による「ブックガイド文庫で読む科学」という本を読んだのですが、その中で紹介されていました。
もちろん、この本自体は非常に有名ですから、どなたでもご存知だと思います。
科学界の重鎮であるファラデー氏が、こどもたちを対象にクリスマスごとに科学の講義をしました。その講義記録がこの本です。
確かに1世紀以上読み継がれているだけのことはあります。
子どもたちに対するファラデー氏の優しさが全編に溢れている素晴らしい本です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。