以前のブログを見直してみると、
くう、私たちって、本当に幸せな家族だったね。
そりゃぁ、時には自己中心的な振る舞いで、
キミに悲しい思いをさせたこともあったけど、
やっぱり私たち、キミのことが大好きで、
キミも私たちのこと、大好きでいてくれたんじゃないかなぁ…って、
改めて感じたよ。
今ね、家族についてのレポートを書くために、
「家族」という名の孤独
っていう本を読んでいるんだけど、
読み進めるうちに、とても気分が滅入ってくるんだ。
あまりにも重い内容で、逆にレポート書けなくなりそうだよ。
そんな折、お姉ちゃんが、キミを失って落ち込んでいる私を気遣って、
フランス料理を送ってきてくれたんだ。
パスタとブロッコリーを茹でて、その上にド~ン!と豆の煮込みをのっけてみたよ。
離れて暮らしていても、お姉ちゃんは私にとって大切な家族。
小さい時は、よく喧嘩して、
「お姉ちゃんじゃないお姉ちゃんが欲しい!」
なんて酷いこと言ったりしたんだけど、今は、
「お姉ちゃんが私のお姉ちゃんで本当に良かったな。」
って心から思うんだ。
穏やかな日曜日、家族についてもう少し考えてみようかな。
くう、私たちって、本当に幸せな家族だったね。
そりゃぁ、時には自己中心的な振る舞いで、
キミに悲しい思いをさせたこともあったけど、
やっぱり私たち、キミのことが大好きで、
キミも私たちのこと、大好きでいてくれたんじゃないかなぁ…って、
改めて感じたよ。
今ね、家族についてのレポートを書くために、
「家族」という名の孤独
っていう本を読んでいるんだけど、
「家族」という名の孤独 (講談社プラスアルファ文庫) | |
斎藤 学 | |
講談社 |
読み進めるうちに、とても気分が滅入ってくるんだ。
あまりにも重い内容で、逆にレポート書けなくなりそうだよ。
そんな折、お姉ちゃんが、キミを失って落ち込んでいる私を気遣って、
フランス料理を送ってきてくれたんだ。
パスタとブロッコリーを茹でて、その上にド~ン!と豆の煮込みをのっけてみたよ。
離れて暮らしていても、お姉ちゃんは私にとって大切な家族。
小さい時は、よく喧嘩して、
「お姉ちゃんじゃないお姉ちゃんが欲しい!」
なんて酷いこと言ったりしたんだけど、今は、
「お姉ちゃんが私のお姉ちゃんで本当に良かったな。」
って心から思うんだ。
穏やかな日曜日、家族についてもう少し考えてみようかな。