今年も寒い冬の鍋用に水菜「京みぞれ」を栽培しています。
10月08日 催芽 冷蔵庫で24時間水浸→水を切り常温で30時間芽出し。
10月10日 催芽した種を60cmプランターに2条すじ蒔。
10月13日 発芽を確認。
10月19日 第1回目の間引き。(混み合った部分だけ軽く間引き)
10月25日 第2回目の間引き・土寄せ・追肥。
11月01日 鍋に浮かんだ水菜が目にうかびます。
今年も寒い冬の鍋用に水菜「京みぞれ」を栽培しています。
10月08日 催芽 冷蔵庫で24時間水浸→水を切り常温で30時間芽出し。
10月10日 催芽した種を60cmプランターに2条すじ蒔。
10月13日 発芽を確認。
10月19日 第1回目の間引き。(混み合った部分だけ軽く間引き)
10月25日 第2回目の間引き・土寄せ・追肥。
11月01日 鍋に浮かんだ水菜が目にうかびます。
サラダに、鍋料理に、「ミズナ」を栽培しよう。
今年は60cmプランターに、我家と隣人宅の冬野菜として。
10月08日 冷蔵庫で24時間催芽。(クッキングペーパーに包み、水に浸す。)
10月09日 水を切り常温に戻し、30時間芽出し。
10月10日 60cmプランターに2条すじ蒔。
10月12日 発芽してきました。
10月13日 発芽も進み、今後の成長を楽しみに。
12月15日 水菜プランターに1条すじ蒔種
12月17日 青梗菜プランターに1条すじ蒔種
12月23日 水菜・青梗菜に発芽を確認 (下図)
水菜
青梗菜
横置きの茶色プランターが「水菜」
縦置きの白色プランターが「青梗菜」
プランター中央の1本棒は、雨水がビニールに溜まった場合
中央の発芽苗部分の保護(下図)
12月18日 蒔種したほうれん草は、未だ発芽なし。
畑で栽培中の「水菜 京みぞれ」が、少なくなってきた。
正月雑煮用は間に合うが、その後の鍋用が足りない。
遅ればせながら、自宅のプランターを保温しながら栽培します。
手前のプランターに蒔種、中央に1条すじ蒔き。(下図)
いつも通り連作防止目的の「栽培履歴カード」。(下図)
この後プランターごとビニールごみ袋をかぶせ、
即席温室の完成。 (下図)