先日夢咲菜の最終収穫後、この採種用株を残し
全て撤収しました。
今日も風が強い。
このままですと、倒伏の危険があります。
簡単ではあるが、風防御の支柱を設置。 (下図)
種が大分ふくらんできており、6月には収穫出来そう。
追肥をしておこう。
先日夢咲菜の最終収穫後、この採種用株を残し
全て撤収しました。
今日も風が強い。
このままですと、倒伏の危険があります。
簡単ではあるが、風防御の支柱を設置。 (下図)
種が大分ふくらんできており、6月には収穫出来そう。
追肥をしておこう。
里芋の種芋は現在催芽中!
昨年収穫し越冬させた種いも、
そろそろ芽も出てきた。
18個必要なのに、芽が出ているのは15個のみ。 (下図)
畑の畝立て(右側の畝)
この畝は大根の後作に、里芋「白芽大吉」を栽培予定。
すでに過日、苦土石灰はすき込んであります。
今日は牛ふん堆肥・鶏ふん・少量の化成肥料を入れます。 (下図)
後日、ここに里芋を植付けます。
もう一ヶ所別の場所に、ねぎ用の畝を立てます。 (下図)
この畝は夢咲菜(ナバナ)の後地であり、
葉ネギ・ワケギを栽培予定 (下図)
今年真冬に種まきした葉ネギも、大分大きくなってきた。
そろそろ定植時期である。 (下図)
下写真の左側は今年1月に大株を植付けしたもの。
右側は昨年2月に大株を植付け。 (下図)
植付けしたのはこんな大株です。 (下図)
昨年2月に植付けした株に、2本目の収穫サイズ。 (下図)
こちらは今年1月に植付けした株です。
白い金属ネットは、苗の生長につれ支柱を立ててスライドさせます(下図)
つる有りインゲンの種まき
60cmプランターに3粒づつ3ヶ所 (下図)
覆土をして、鳥害・猫害防止のためにプランター底ネット。 (下図)
もう一品、枝豆の種まき
今年初めて「浴光・摘芯・断根」に挑戦してみます。 (下図)
発芽後に浴光させ易いように、覆土はネットの上に (下図)
猫の公衆便所にならないように、金属網を掛けました。 (下図)
2種類とも、発芽100%を願う。
今年のスプレー菊の用地は確保してある。
下図の金属ネットは、1m位生長した菊の倒伏防止用。
生長につれ上方にスライドさせて使います。 (下図)
こちらは昨年の花後に越冬した親株。
大分大きくなり、そろそろ挿し穂の時期です。
4月後半と5月の2回に分け、時間差で挿し穂をしたい。
草丈15cm位で一旦切除し、挿し穂時に5cm位に水切り。 (下図)
今日の挿し穂は、40本です。
今年は150本栽培する予定です。