2月28日 9cmビニールポットに蒔種したブロッコリー。
適正発芽温度 20~25℃ には、未だ少し気温が低い。
もみ殻+ビニールの即席温室だけでは足りない。
昼間の太陽光で、湯たんぽ代わりのペットボトルを設置。
これで夜間の即席温室内の温度も、少しは上がるかも?
ペットボトルよ、早めの発芽を応援して下さい。
2月28日 9cmビニールポットに蒔種したブロッコリー。
適正発芽温度 20~25℃ には、未だ少し気温が低い。
もみ殻+ビニールの即席温室だけでは足りない。
昼間の太陽光で、湯たんぽ代わりのペットボトルを設置。
これで夜間の即席温室内の温度も、少しは上がるかも?
ペットボトルよ、早めの発芽を応援して下さい。
冬のさなかに蒔種したプランター「チンゲン菜」「水菜」も生長。
水 菜 12月15日 1条すじ蒔き
ビニールトンネル設置 (下図)
01月05日 間引・土寄せ
連作防止ラベル (下図)
01月26日 苗丈9~10cmに生長
02月27日 晴れた日にはトンネル内は高温に
ビニールトンネルの撤去 (下図)
青梗菜 12月15日 1条すじ蒔き、ビニールトンネル設置
01月05日 間引、土寄せ
連作防止ラベル (下図)
01月26日 苗丈10cm位に生長 (下図)
02月27日 ビニールトンネルの撤去 (下図)
ビニールトンネルを外したが、蝶々の心配が出てきた。
先週 畑の冬ブロッコリーの収穫を終えた。
これから・夏ブロッコリーの栽培・育苗を開始。
9cmビニールポット12個に蒔種。
各ポット5粒づつの種まき。 (下図)
種は昨年春に自家採種した物です。
保温目的で、もみ殻を敷詰め。 (下図)
プランターにビニールごみ袋でフタをする。 (下図)
3月末頃までには、定植したい。
今年初めて育てた「聖護院かぶ」
先の収穫では美味しく、煮物・甘酢浅漬けでいただきました。
しかし聖護院かぶにも、とう立ちの危機が迫りつつあります。(下図)
本来はもう少し早く(1月上旬)に、土寄せ保温したかった。
やむを得ず葉元で切断し、とう立ちを防ぎます。 (下図)
残り3株だけですので、今月中には収穫を終えます。
10月15日 播種の失敗もあり、遅れて植付け
11月05日 遅れ挽回のための、ビニールトンネルを設置
01月11日 一部の白菜の株に、結球の兆し (下図)
02月06日 外葉で覆い、冷害対策 (下図)
02月17日 未結球の白菜株に、とう立ちの蕾確認 (下図)
柔らかいうちに思い収穫したが、すじっぽく硬く美味しくない
02月24日 今度こそ、初めての結球した白菜の収穫 (下図)
明日の夕食は、「寄せ鍋」or「すき焼き」