開封後の肥料の保管に苦慮していた。
使いかけ各種肥料を雨から守るために、
空の肥料袋を何枚も重ねて山積み保管していた。
毎回使用後の整理が大変であった。
肥料保管箱で、簡単整理を実施。 (下図)
深さが少し足りない、もう1段追加します。 (下図)
雨除けのかぶせる簡単なフタを設置。 (下図)
雨が中身にしみ込まないように、ビニールをフタの上に掛ける。 (下図)
保管箱の上部は、簡単な物置として利用。 (下図)
開封後の肥料の保管に苦慮していた。
使いかけ各種肥料を雨から守るために、
空の肥料袋を何枚も重ねて山積み保管していた。
毎回使用後の整理が大変であった。
肥料保管箱で、簡単整理を実施。 (下図)
深さが少し足りない、もう1段追加します。 (下図)
雨除けのかぶせる簡単なフタを設置。 (下図)
雨が中身にしみ込まないように、ビニールをフタの上に掛ける。 (下図)
保管箱の上部は、簡単な物置として利用。 (下図)
1年半ほど前に、貯水槽をドラム缶に変えた。
従来の大きめのポリタンクに亀裂が入り、
何回も修理したが、寿命であった。
自動車修理工場の友人からドラム缶を戴き、
水道屋の友人に蛇口を付けていただいた。
古い倉庫の壊れたトイの下に設置 (下図)
その後も貯水タンク自体は快調であるが、
雨天時ドラム缶から溢れた雨水が、倉庫周りを汚している。
そのままになっていたが。。。。
倉庫前に傾斜を付け、排水を改善したい。
未だ未完成ではあるが、時間の都合で今日はここまで!
昨日に続き「フクダ流 家庭菜園術」より
畑での便利グッズ「移動式 被覆ドーム」(防虫トンネル)
を作ります。
データ写真は、一昨日の作業日の物です。
必要部品
7cmx70cm平板 2枚
7cmx50cm平板 2枚
この4枚の板を長方形に、ネジで組み立てました。 (下写真)
長方形枠に3本の樹脂ポールを立てる。
3本分6ヶ所に5.5mmの穴を開けます。 (下写真)
製作はネット情報を見ながら作業しました。
「菜園便り131221小トンネル・小松菜移植」(福田俊)
このドームに透明ビニール又は防虫ネットをかけます。
網類は畑に保管してあり、今日はここまでとします。
畝の一部分だけ又は、蒔種後の発芽ドームに利用します。
昨日ニンジンの仮畝立てをしました。
夜思い出しました、以前買った本「フクダ流 家庭菜園術」に
溝底播種用の「溝つけ君」の記載がありました。
掲載ページ 46P
あり合わせの木材(その為サイズは違う)で、
溝つけ君もどきを作ってみました。
使用木材部品
7cmx42cm 平板 2枚
2cmx25cm 取っ手 1本
6cm野球ベース型取っ手留具 2個
平板を直角に合わせて、ビスで留める。
さらに取っ手をつけます。
25cmの取っ手用角材の両端に、取っ手留具を付ける。
この取っ手部品を、V字型板に固定する。
これで完成です。 (下写真)
取っ手を強く留めたら、割れてしまった。
愛嬌、愛嬌(笑)
使用する時は取っ手をもって体重をかけ、
畝にV字溝をつけます。
押さえつけて土が鎮圧されるため、
崩れにくいようです。
ペレット種子はコロコロ転がって、
自動的に溝底に並びます。
蒔いた後は溝つけ器で斜面をこすってやると、
土が落ちるので覆土できます。
以上 福田俊著 フクダ流 家庭菜園術 より引用
これで後日人参の蒔種を、楽に楽しくやろう。