きゅうりとまくわうりの畝の間に、食べ散らかしたきゅうりが2本。
なに? 誰? いつ?
イノシシ?(この辺りにはいないと思う)、ハクビシン? たぶん奴だ!
他の作物も要注意!
先日とうもろこしに防鳥ネットを掛けた。
防鳥のつもりだったので、網の足下はスカスカ。 至急改善が必要。
⇒
網の高さを下げ、足下をきっちり密閉。
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これで「ハクビシン」の侵入経路を消した。
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きゅうりとまくわうりの畝の間に、食べ散らかしたきゅうりが2本。
なに? 誰? いつ?
イノシシ?(この辺りにはいないと思う)、ハクビシン? たぶん奴だ!
他の作物も要注意!
先日とうもろこしに防鳥ネットを掛けた。
防鳥のつもりだったので、網の足下はスカスカ。 至急改善が必要。
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網の高さを下げ、足下をきっちり密閉。
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これで「ハクビシン」の侵入経路を消した。
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昨年は防虫ネットも無く、ウリハムシの大集合に悩まされました。
今年は植付け時から防虫ネットで覆い、虫食いも無く元気に成長しています。
害虫がトンネル内に入ってこないと言うことは、蜂も蝶も入れないと言うこと?
では受粉は?
6月26日 人工受粉は早い時間帯が良いとのことで、8:00に畑に出勤。
防虫ネットをはがし、雄花の花びらを取り雌花にチョンチョンのはず。が・・・
雌花に花粉を付けようとすると、雌花の首がぽろっと落ちてしまう。
何度やっても上手くいかず、やむを得ず人工受粉をあきらめました。
受粉は急きょ「蜂と蝶」に任すため、防虫ネットを外すことにしました。
自然受粉の後、果実が目立ってきたら再度ネットを張ることにします。
6月26日 はがした防虫ネットは、水を張ったバケツできれいに洗い
とうもろこしの防鳥ネットの上で、乾燥させます。
先日、畑にカラスの姿が!
「とうもろこし」を狙っている?
弟にもらった漁網で、防鳥ネットを設置します。
四隅と中央左右で、6本の支柱を立てる。
左右の支柱に園芸用トンネル支柱を、結わえました。
骨組みの完了です。
ネット張りも完了しましたが、網サイズが足りず足元に隙間。
雄穂の役目が終了したら雄穂を切除し、ネット位置を下げる予定です。
3月30日 種まき
9cmのビニールポット 8ポット 各2粒種まき
インゲンは暑すぎるのも、寒すぎるのも苦手とのこと。
昼は発泡スチロールのフタなし防鳥ネットかけ、夜はフタ付きと気を使って育てたが、
発芽がやや遅く心配はつきない。
3月31日 インゲン予定地の耕作
第③畝南半分(菜の花の手前) インゲン予定地
インゲン用地…苦土石灰150g、堆肥2kg、鶏ふん200g( 共に1㎡当り)を施肥。
4月7日 (種まき後8日) 発芽状況
3ポット(4粒)に発芽が確認できたが、なんだか元気がない。
4月13日 (種まき後14日) 発芽状況。
8ポット11粒に発芽確認。
種まきからちょうど2週間、遅い種は今から発芽、ガンバレ!
しかし害虫(たぶんナメクジ?)の被害に遭い、無残な姿。
4月25日(水)には畑に定植予定。 間に合うかな?
4月28日 (種まき後26日)
まず、ネット棚の作成。 1800x1800ネット(10cm編目)を、1800の支柱に固定。
2100mm支柱の在庫が無かったため、1800mmの支柱で代用。
高さ補完と強度補強のため、アルミの杭を左右に使用。
4月28日 4ポット苗(8株)植付け。 中央の強度不足懸念のため、後日真ん中に1本支柱で補強予定。
コンパニオンプランツとして「葉ネギ」を、インゲン苗両側に密着させて定植。
植付け終わってから、インゲンと葉ねぎの相性の記憶に不安?。
4月28日 コンパニオンプランツ用の葉ネギの苗床
葉ネギは株元(地表5~6cm)より上を収穫、通常ネギとして食用に。
刈り取った残りを、今後植付けの「なす」「トマト」「ピーマン」「きゅうり」
「まくわうり」等のコンパニオンプランツとして利用予定。
5月02日 (種まき後30日) 順調に成長した「つる有りインゲン」(葉ネギと抱き合わせ定植)
5月25日 (初回種まき後53日)生育途上のインゲンの隣に、新たに5ヶ所15粒の種まき。
鳩&ムクドリの鳥害予防に、育苗カゴで保護。
収穫時期を長くするための、時間差種まき。
6月08日 (初回種まき後67日、後口種まき後14日)
初回種まき分は生育充分、まもなく収穫時期。
6月10日 (初回種まき後69日、後口種まき後16日)
1ヶ所3株 → 2株 に間引き。
6月14日 (初回種まき後73日、後口種まき後20日)
今日いよいよ初収穫しました。約30本、やはり「卵とじ」でしょう。
6月19日 (初回種まき後78日、後口種まき後25日)
初回と2回目の種まきには50日ほどの差がある。
草丈成長にもこの位の差。 今日も収穫します(2回目)
まくわうりの種まき
昔懐かしの「まくわうり」(静岡県中部地区、南部の海岸近くに育った私には、
どこの家でも栽培していたものの、ちょっと贅沢なフルーツでした。)
4月13日 発芽に願いを込めて、昨夜から種を水に浸しています。
4月14日 9cmビニールポットに4粒づつの種をまき、
厚さ1cm位の覆土の後、たっぷりと水やりです。
4月14日 発芽温度は25℃と聞き、小さなプランターを透明ごみ袋で包み
即席温室の完成です。
5月01日 即席温室の成果?もあり、発芽し始めました。
5月14日 だいぶ成長してきました。(写真:上側がまくわうり、下はオクラ)
5月20日 玉ねぎ収穫後の、この畝に「まくわうり」の栽培をします。
苦土石灰150g・鶏ふん200g・堆肥2kg/㎡をすき込み、
鞍畝立ての準備完了。
5月20日 鞍畝(50cm四方、深さ40cm)を立てます。
穴の中に堆肥4L・鶏ふん200g・化学肥料100gを投入。
5月20日 黒マルチを張ります。
5月21日 苗もほどよく大きくなり、いよいよ畑デビューです。
(上の4株が「まくわうり」、下側はオクラの苗です。)
5月22日 2株のみ鞍畝に植付け
防虫ネットをかけ、ウリハムシ・アブラムシから守ります。
5月22日 今日は奥の2畝のみの植付け。
残り2株は、後日時間差で植付け予定。
5月29日 1週間遅れで、残り2株の植付け。
収穫時期が少しずれ、長く「まくわうり」が楽しめますように!
6月08日 苗も順調な生育。 最初の植付け=5/22、後口植付け=5/29
植付け期日は1週間の差だけであるが、生育はこれほど違う。
最初植付け分は、つるの交通整理が必要である。
つるがネットに届き、絡み合ってきた。 (5/22植付け分)
6月08日 5/29植付けした後口分です。
6月19日 先口分=植付けから28日目
⇧植付けから28日:網中でつるが絡み合い。 ⇩つるを同じ方向(写真奥方面)に交通整理。
先口分=植付けから28日目
⇩つるを同じ方向(写真奥方面)に交通整理、つるが裏返しだが数日できれいに回復する。
6月19日 後口分=植付けから21日目 草丈もつるの長さも、だいぶ成長してきた。
苗植付けした鞍畝と鞍畝の間に、防草シートに稲ワラを敷こうと思う。