年末のプランター栽培、最後は「ほうれん草」。
ほうれん草は根が深く張る、少し深めのプランターを使用。
用土は今年夏に栽培した枝豆の使い回し。
字は汚いが、栽培履歴カードで連作障害除け。
土を天日で消毒、苦土石灰と堆肥+化成肥料で用土再生。
このプランターに2条すじ蒔き。(下図)
この時期にしっかり芽を出させ、成長を早めるには温室が良。(下図)
透明ビニールごみ袋で、即席温室の完成。
3月の収穫を目指します。
年末のプランター栽培、最後は「ほうれん草」。
ほうれん草は根が深く張る、少し深めのプランターを使用。
用土は今年夏に栽培した枝豆の使い回し。
土を天日で消毒、苦土石灰と堆肥+化成肥料で用土再生。
このプランターに2条すじ蒔き。(下図)
この時期にしっかり芽を出させ、成長を早めるには温室が良。(下図)
透明ビニールごみ袋で、即席温室の完成。
3月の収穫を目指します。
このプランターの発芽状況、畑に蒔種したホウレン草
共に生育状況が悪い。
種が古いことも影響しているのか、
発芽不良又は発芽後に溶けてしまったり。
この60cmのプランターでもこの通り。
丸マークは、連作しないように栽培履歴を記載。
全てのプランターに栽培記録を記載しています。
9月15日 今秋最初のほうれん草の種まきをした。
今年の夏きゅうり1株、80本の収穫。
この後作に「ほうれん草」を種まき。
一昨日、施肥・耕耘・畝立て
昨日の夕方から「ほうれん草 種」を水に浸し発芽を促進。
ほうれん草の発芽・生長を夢見ながら、
先ずは菜園共有スペースの入口部分の草刈・清掃。