今朝は、パートナーズ研究所
土倉玲子様の講演を聞いてきました!
七田理論と相通ずるところが多く、ここでもまた七田校長の先見性を感じることができました。
“楽観回路”というものが、大脳新皮質、前頭葉にあるそうです。
大脳新皮質は意識することが可能な脳です。
ですから、トレーニングすることで強化されます。
楽観プログラムで、楽観回路をトレーニングし、活性化することで、
いつも元気で快適な自分となり、
自分のかなえたい夢について、
人や情報が集まってくる!だから、夢が現実になりやすい!
というのが土倉先生の理論。実際にこのトレーニングで、土倉先生は、札幌在住でありながら、「週刊現代」「習慣ポスト」といった全国紙に記事が紹介されたそうです。
脳の理論はまさに七田理論と同じですね。
また、実際に見ることと、イメージすることと、夢を見ること。この3つの行動をとっているときに活性化される脳の部位は同じだそうです。
だから、脳は、現実のものと、イメージしたものを区別できないのです。
これも七田校長がよく言っていたことですね。
“幸せになりたい”と思わないくらい“今が幸せ”と感じられる状態が一番いい!と土倉先生はおっしゃっていました。
人間だから、辛いとき、苦しいとき、気分が沈んでいるときもありますよね。
そういったときは、ずっとその気分にとどまるのではなく、“とりあえず”その状況を意識する。「あっ、今、悩んでいるんだ」と気づくことで、そこから気持ちを切り替えることもできる。そういった意識だけでも、マイナスからプラスに転じられる。そうおっしゃっていました。
また、夢を実現する5つのヒントとして、
1 あきらめない
2 明確なイメージを持つ
3 直感を活かす
4 夢を口にする
5 行動を起こす
を挙げられていました。
そして、“執着しない”こと。夢から一旦、離れることで、「もしできなかったら…」というマイナスの感情が生まれることを避ける。
今日も朝から、いい学びをさせていただきました。
土倉先生は、実は幼稚舎の卒園児の叔母さんです。
昨年、札幌中央のMSに講師として来ていただいた際にご挨拶させていただきました。
“ご縁”っておもしろいですね。
土倉玲子様の講演を聞いてきました!
七田理論と相通ずるところが多く、ここでもまた七田校長の先見性を感じることができました。
“楽観回路”というものが、大脳新皮質、前頭葉にあるそうです。
大脳新皮質は意識することが可能な脳です。
ですから、トレーニングすることで強化されます。
楽観プログラムで、楽観回路をトレーニングし、活性化することで、
いつも元気で快適な自分となり、
自分のかなえたい夢について、
人や情報が集まってくる!だから、夢が現実になりやすい!
というのが土倉先生の理論。実際にこのトレーニングで、土倉先生は、札幌在住でありながら、「週刊現代」「習慣ポスト」といった全国紙に記事が紹介されたそうです。
脳の理論はまさに七田理論と同じですね。
また、実際に見ることと、イメージすることと、夢を見ること。この3つの行動をとっているときに活性化される脳の部位は同じだそうです。
だから、脳は、現実のものと、イメージしたものを区別できないのです。
これも七田校長がよく言っていたことですね。
“幸せになりたい”と思わないくらい“今が幸せ”と感じられる状態が一番いい!と土倉先生はおっしゃっていました。
人間だから、辛いとき、苦しいとき、気分が沈んでいるときもありますよね。
そういったときは、ずっとその気分にとどまるのではなく、“とりあえず”その状況を意識する。「あっ、今、悩んでいるんだ」と気づくことで、そこから気持ちを切り替えることもできる。そういった意識だけでも、マイナスからプラスに転じられる。そうおっしゃっていました。
また、夢を実現する5つのヒントとして、
1 あきらめない
2 明確なイメージを持つ
3 直感を活かす
4 夢を口にする
5 行動を起こす
を挙げられていました。
そして、“執着しない”こと。夢から一旦、離れることで、「もしできなかったら…」というマイナスの感情が生まれることを避ける。
今日も朝から、いい学びをさせていただきました。
土倉先生は、実は幼稚舎の卒園児の叔母さんです。
昨年、札幌中央のMSに講師として来ていただいた際にご挨拶させていただきました。
“ご縁”っておもしろいですね。