しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

本屋さん

2024年11月05日 | 日常雑記

  ・今日は家内が「懐風藻」の講座へ出かけてしまったので昼飯を何とかしなければ腹が減る。駅の上の和食へ食いに行こうと思って出かけた。空は薄曇りで肌寒く、雲を通して白い太陽が見え隠れするのが美しい、こんな太陽を「幻日」というのかもしれない。そろそろ道端の野草も枯れてきた、冬は近い、老いの身には猛暑も嫌だが、寒いのも嫌だけどどうしようもない。落ち葉を踏んでのろのろそろそろ歩いてバス停に行った。

 食堂へ行く前に、行けば必ず立ち寄る本屋さんで、読みたかったがしばらく買えなかったノーベル賞作家「ハン・ガンさん」の「菜食主義者」と「すべての、白いものたちの」があった。まだ読む本があるから、ゆっくり読むつもり。

            

 四階の和食道へ行ったが昼時の時間で待ってる人が多い、待ってまでもと思って駅のそばのオリジン弁当屋さんでお赤飯おにぎりをと思ったが売り切れ、しょうがないから「焼きおにぎり・鯖おにぎり」を買ってついでに「フライドポテト」も買って、バスを待って帰宅して食った、今日の昼飯はおにぎり二個とお茶だけ、と、小ぶりのミカン2個。 3時過ぎて家内が帰宅した。

 新しいパソコンは老人のオモチャ的存在、楽しみながら、キイをたたいてる。

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