しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

野菜サラダ

2024年11月29日 | 日常雑記

          

 ・「我が家の野菜サラダ」を毎朝たべています、生活習慣病医のお勧めで始めたサラダです。週一回大きなボール一杯、キャベツ、セロリ、タマネギ・ニンジン、白菜、蕪、きくらげ、かぼちゃ、などの野菜を細かく切り刻み、蒸し器で70℃で蒸します。キュウリは別途一夜漬けしておいて。フレンチドレッシングをかけ混ぜ冷蔵庫に、酢はリンゴ酢です、細かな鷹の爪もすこし。

    このボール一杯の野菜を毎朝小皿で、一週間分です。作るのには手間と時間が掛かります、手伝うこともできず、只視てるだけ、申し訳ない、ありがたい。お互い部分義歯ですが、パリパリ音を立てながら、何度もよく噛んで食べます。無いと寂しい朝の定番サラダです。

 おかげで快食快眠快便の生活ができるのではないか、勝手にそうおもってます。まだ耳も聞えて眼も見える、自分の手で箸と茶碗を持って食える、杖を頼りだがまだ歩ける、バス電車タクシーを利用すれば遠出もできる。神様か、仏様か、何でもいい、ありがたい、感謝しなければ罰が当たる。

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無題

2024年11月28日 | 日常雑記

     

      

 

         「 起せども腰が抜けたか霜の菊   ・正岡子規 」

            

           

  ここ数日暖かい日が続いてる、週末から気温は平年の寒さに戻るというこれからの天気予報。家内は午前中フォークダンスへ出かけてしまった。今日も明るい陽射しの空、差し込む陽のひかりの暖かさを背中に感じながら、静かにひとり・佐藤愛子著「老い力」文春文庫を、納得し共感し苦笑しながら読んでいる。

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ひとり居て

2024年11月27日 | 日常雑記

          

          「人老いぬ巨燵を本の置處  ・正岡子規」

 石油ストーブを点けて、抹茶をマグカップに適量入れお湯を注ぎスプーンで混ぜる、炬燵ではないが机に椅子で本を読んだ。 きのう、家内は古典の勉強会で出かけて留守。お昼は冷蔵庫の中にありますから、ご飯も電子レンジで温めてください、と言い残して出かけて行った。

 90になっても向学心が衰えない家内、学者だった義父の血を引いているからか。何と言って二人でそこそこ元気で居られるのは幸せと言わなければならない。で、二時過ぎ帰るまで一人の静かな時間。天気もいいから足慣らしにコンビニへ、小袋せんべいとヨーグルト、アジフライ一つ買い、遠回りして帰宅した。

 時々聞こえてくるのは、集合住宅の外壁塗装工事も大方終わりに近く、足場を外し始めたらしく、機材を下す音が聞こえるが読書の邪魔になるほどではない。

           

 ・話題を変える、、

 ・人間年に逆らえることは出来ない、自然の成り行きに任せて生きるよりしょうがない、だが、困るのは記憶力が次第に衰えてくること。そうなると諦めてはいるけど、時々ちょっとした言葉というか固有名詞を思い出せなくなってきた。単語一つ思いだすのに時間がかかるようになった。毎日の5行日記は書いてるが、手紙は書かなくなった。

 だいぶ前から年賀状を出さない。最近また郵便料金が値上がりしたから、年賀はがきに印刷すると10枚で2千円から2千2百円もかかる。高くなったものだからますます年賀状を出す人も少なくなったらしい。今のデジタル時代年賀状はもう「時代遅れ」、メール、ライン、インスタ、ブログ、などで気持ちを伝えられる。手紙を書かなくなったのは、字が思い出せず、字が書けなくなったのも一因か。

 歳をとると言葉がすっと出になくなってくる、だまって無口になり、字が思い出せなくなって手紙も出さなくなる。心も身体も衰える、老いたということ。自然のなりゆきと観念しているが、なんとなく体もそうだが、気持ちも寂しくなった。

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小春日和

2024年11月25日 | 日常雑記

          

 「晩秋から初冬の時季の暖かくて穏やかな天気」が今日のような晴れて雲一つなく、風もなく、静かな日を「小春日和」という。まさに今日は「小春日和」。

 陽がでて暖かい、買い物に行くという家内の後ろをゆっくり歩いてバス停へいった。駅まえの広場も歩く人は少ない昼前の時間。家内は間に合わなければ先に帰ってと言って、スーパーへ行き。私は「げんきんじどうあずけばらいき」で来月の小遣い分を引き出し、本屋さんへ寄ってから陽の当たるバス停のベンチで家内を待った。買い物の済んだ家内もバスに間に合ったので一緒に帰ってきた。きょう歩いた歩数は千歩にもならなかったけど、膝が寒さのためか痛かった。

 いま毎日曜日にスペシャルドラマ「坂の上の雲」をNHKで再放送している。大相撲も終わったし、野球もオフシーズンに入った。時間がある、テレビの画面で見る明治の時代の風景を想像しながら、青空文庫で「夏目漱石」の「子規の画」と「硝子戸の中」をゆっくり「横書き表示」でなく「縦書き表示」で時間をかけて読んでいる。漱石家の犬が「ヘクトー」という名だったのを知った。トロイいちの勇将の名前だそうだ。そんなことはどうでもいいけど、、 今年もあとすこし、、、

          

    「あけ放す窓は上野の小春哉 」  「ものさびし上野の山の小春哉 」 ・子規

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有難う

2024年11月23日 | 日常雑記

 ・今日は「勤労感謝の日」、年最後の祝日です、といっても「土曜日」ですから毎週休みのひとも多いでしょう。戦前子供の頃はこの日は「 新嘗祭」と言ってました。『新嘗祭とは、「宮中のお祭り」、今年収穫した新米など五穀を天と地の神々に供え、天皇自らも新穀を食べて、その年の収穫に感謝する日本の伝統的な行事』。子供にはそんな難しいことは聞いてもわからない、学校が休みになったので嬉しかった日でした。

 『 勤労感謝の日、国民の祝日に関する法律第2条によれば、勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」ことを趣旨としている』です。「勤労を尊び、生産を祝い」は何となく分かるけど「国民が互いに感謝しあう」とは、で、考えた、、

 ホテルの仕事をしていました。「年末年始、連休、大型連休、土日祝日」関係なくシフト表に従って出勤しまし。土日休日も祝日も関係ない、我が家も父親不在が当たり前でした。他人様が楽しむために働く仕事をしていたということ。関係した者としてお願いは、どこかへお遊びでお出かけの折には働く人に「ありがとう」の一言を。これが「国民がおたがいにかんしゃしあう」ということなのかもしれないと思うからです。

 ・ホテルで仕事をしていて何となく感じたのは、欧米の人に比べてこの国のお客様は「ありがとう」を口にしない傾向があると思います。一人ひとり価値観の違うお客様に喜んで頂く、この気遣いは楽じゃない、「百人のお客様には百通りのマニュアルがなければならない」という人もいるくらい。

 サービス業で仕事をするとうことは、お客様に楽しい時間を過ごして頂き、楽しい思い出も持ってお帰りになるよう、日々努力をすること。働く人にとって「ありがとう」が一番うれしい言葉です。だからサービス業で働くひとは「ありがとう」で成長する、お客様のこの言葉が「人づくり」をしてくれるのだと、今も私はそう思っています。

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観光統計をみて

2024年11月22日 | 日常雑記

  ・「東京・京都・大坂、そして九州福岡」は若いころの「観光地」。九州・北海道はあこがれの地、奈良は仏様のおわします聖地。ネット社会の最近は、こんなところまでと思うような所が「オーバーツーリズム」で外客が訪れる。過度な観光客が押し寄せて住民の生活にはなにかと不具合が起こる。反面、観光関係者にとってはありがたい客。

 私の現役時代の訪日外人客は年間5百万人から6百万人。この20日政府観光局の発表では『今年1月から10月に日本を訪れた外国人客が推計で3019万25600人となり、5年ぶりに3千万人を超えた。歴史的な円安に加え、航空路線の増便や新規就航が続いて過去最高のペースで3千万人を突破した。年間累計も2019年の約188万人を上回って最多を更新するのは確実だ。』(2019年の訪日外客数は3188万2千人)。

 結果、観光関係業界は収入倍増、人手不足の中ホテル建設が進む。ホテルも稼働率90%が軒並みという。我々の時代90%の稼働なんて夢のまた夢だった。当然宿泊料金は値上がりし、会社の安い出張旅費では泊まれない、車中泊、日帰り出張が増えたという。学校の修学旅行も親の負担が増える。

 日本人の利用を統計でみると、『7月から9月の日本人の国内旅行客者数(延べ、速報値   )は1億541万人で、19年同期に比べて9.0%減った。宿泊費高騰や物価高の影響とみられる。東京横浜のビジネスホテルの平均単価は1万8900円で、新型コロナウイルス禍前の2019年比、1・5倍。京都は1・3倍になってる。』という。高級・超高級ホテル・旅館の広告ばかり目に付く昨今、一万円以下で泊まるには郊外のはずれまで行かなくてはならない。猫の額のような狭い部屋でも、驚くほどの値上がりしてしまった。

 ・考えてみれば、「観光」は「平和産業」。いつまた「ウイルス禍」「自然災害」が起こるか、世界のどこかで「戦争」が、「国家間の紛争」が起こるかもしれない。そうなれば国家間の交流は断絶するか極端に減る。当然、この国への訪日客も減る。このようなこことになるかもしれない。「悪夢」が起こらないと保証できない。そうなったときに、いま、顧客にどう対応していたか、その結果が出てくると思う、きっと出てくる。

 ・今のこの身体ではとうてい遠出はできないから、ホテルに泊まることもない。あっても年金生活では泊まりたくとも無理しないと泊まれない、財布が許してくれない。今外へ出るのは適当な料金で利用できる、箱根の会員制ホテルへ風呂に入りに行く時だけです。

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悲報続く

2024年11月21日 | 日常雑記

            正平さん

 ・火野正平さんが亡くなられた。またひとり惜しい人が居なくなってしまった。冬の寒さとともにやってきた「こころ旅」の主人公の死の悲しいしらせ。

 正平さんの自転車の旅「にっぽん縦断 こころ旅」がNHKで始まって以来、放送日の朝晩欠かさず二人で視聴していました。視られないときは録画しておいて、パソコンで、再放送で視ました。現在は代役の方が番組を続けられていますが、一日も早い正平さんの復帰を願っていましたが。残念です。

『14年間にわたり「にっぽん縦断 こころ旅」旅人として、“こころの風景”を訪ねてくださった火野正平さんが、11月14日逝去されました。火野正平さんには、1200日を超える旅を続けてくださったことに、深く感謝申し上げるとともに、心より哀悼の意をささげます。』(NHKの「こころ旅」の頁より)

 ・若いころのことはどうであれ、それなりの歳になっても、正平さんは子供心を持っていた、気配りのひとだった。テレビで見ていても暖かい人柄がそのまま出ていたようなひとでした。にっぽん全国の隅々を14年間訪れた人はいないでしょう。元気ならまだまだ続いただろうに、続いてほしかった「正平さんの自転車の旅」です。

 「島国にっぽん」に「住む人と四季の美しさ」を、正平さんの眼と行動を通して見せてくれた番組でした。田舎育ちの私にとって、また、大戦中学童疎開で田舎の親せきで暮らした老妻にとっても、画面で見る田園風景、雑木林、海岸の美しさは、昔の子供の頃を思い出させてくれて、懐かしさでいっぱいになったものです。

 仕事柄海外各国各地へ出かけました。何度も言いますが、帰国の機上の窓から富士山を視ては、あぁ帰ってきたんだ、家族に会えると思い、ほっとしたものです。帰る国のある幸せ、あの気持ちは外へ出た人なら分るでしょう。山が多く平野の少ない、火山が多く、地震も多いこのにっぽんの国、自然災害は多いけど、この国に生まれたことを改めて感謝しながら、毎日視てた時間です。

  正平さん、長い間、「こころのある旅を」ありがとうございました      合掌

 

・画は番組の頁から

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悼む

2024年11月20日 | 日常雑記

 ・「詩人谷川俊太郎」さん(失礼を承知で、さんと呼ばせていただこう)が老衰のために亡くなられた報に驚いた、私より若いのに、どうして、谷川さんの詩はきれいなことば、読みやすかった、胸に響いた。日曜日朝日新聞の朝刊文化欄にいつもの谷川さんの詩「どこからか言葉が」題は「感謝」が載っていたからだ。いつも、なんども読んだ、声に出して読んだ。きり抜いてあった、ファイルから出して読んだ。

 浅学の身「詩」といえば読まない、はじめから「難解」と思って読まない、敬遠した。だが、谷川さんの詩はなんとなくすとんと入ってくる。多分、私より二年遅れ昭和6年1931年生まれ、同じ時代の同じ時間を生きてきたからか、それで言葉が分かるのかもしれない。明るくって、楽しい詩がいくつもある、あの「鉄腕アトムの歌」の作詞も谷川さん。昭和生まれの偉人がまたひとりこの世から消えてしまった。

 今朝は本棚から「自選 谷川俊太郎詩集・岩波文庫」を取り出して読んだ。

                  

   

 『                感謝

  目が覚める  庭の紅葉が見える  昨日を思い出す  まだ生きてるんだ

  今日は昨日のつづき  だけでいいと思う  何かをする気になれない

   どこも悪くない  痒くもないのに感謝  いったい誰に?

     神に? 世界に? 宇宙に? わからないが  感謝の念だけは残る  』 

                                       合掌

・朝日新聞・11月17日掲載・(本文は縦文字)               

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寒さがやってきた

2024年11月19日 | 日常雑記

            

  ・寒くなった、今朝の気温が7℃。今朝も石油ストーブを点けた。ご覧のように「石油ファンヒーター」ではない。万が一停電したら、地震でも起きたら、それを考え電気を使わないこのストーブを使ってる。みまわせば、室内各所の照明、テレビ、ラジオ、パソコンの情報機器、エアコンをはじめ、冷蔵庫、電子レンジ、掃除機と洗濯機、風呂、など、電化製品は家中にある。電気を絶たれたら生活できない今の世の中。ガスの供給、水が止ったら、煮炊きもできないから食えない。

 「火」の発見によって、猛獣から身を守り、土器を焼き、食物を煮炊き出来るようになり、人類は発展した。いまの時代「電気」を絶たれたら、今の「ひと」は生きられない、といえば大げさなといわれそうだ。生きるため薪もなし軽油もなし、雑木林へ枯れ枝を拾いに行った、「火」の確保に苦労した、戦中戦後の時代を生きてきた。

 心配症の老夫婦は「灯油」と「ストーブ」だけは何をおいても常備しなければならない。

 

 ・昨日も朝は寒かった、陽がでていたが曇り小雨がぱらついた。定期の「針治療」へいつもの時間に家を出た。相模大野の駅には巨大なクリスマスツリーが出現していたし、帰宅したら郵便受けに来年の「カレンダー」が配送されてあった。思えば今年も残りわずか、、、まだ生きている感謝。

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いつか

2024年11月16日 | 日常雑記

    ・一番気にしていることといえば「いつか認知症がやってくるのではないか?」です。

 過日NHKの「健康ライフ」で「筑波大学名誉教授・朝田隆先生の「 認知症予防」が5回放送されました、録画して「要点」をメモしておきました。以下、今日の話題です『~予防のための5つのポイント~』からの「引用」です。

『 認知症の予防は「生活を見直すこと」。「1. 挑戦  2. 変化  3. 生きがい  4. 孤独の回避、  5. 他者に尽くす」。「ワクワクに満ちた、心豊かな毎日を送る」こと。ワクワクを感じると、脳では、幸福感を生み出すドーパミンなどの神経伝達物質が分泌される。この神経伝達物質が認知症予防、あるいは軽度認知障害からの回復に大きく寄与すると考えられている。

 〇「挑戦」とは、やったことがないことにチャレンジすること。人間「怠けたい」本能がある。それを乗り越えることで神経伝達物質の分泌が促される。逆に、年だからと言ったり諦めたりすると脳への刺激が減って大きなマイナスになる。

 〇「 変化」とは、年を取るにつれ誰も変化を嫌う、新しいことでストレスを感じるようになる。例えば、同じようなものを買って同じようなものを食べる、そんな毎日を送っていると脳は劣化する。いつもと違うことを少しずつ始めてみること。いつもと違う道を歩くだけでもいい。神経が刺激される。変化してワクワクを感じること。

 〇 「生きがい」とは、若いときには仕事や子育てが生き甲斐だったが、退職後、子供が独立してしまった、ここからが難しい。何歳からでも生きがいを見つけること。植物や動物を育てる、釣りやゴルフなど、楽しいことをやること。人から喜んでもらえることなど。

  〇「孤独の回避」とは、孤独は脳の大敵。孤独になると脳が縮むことが分かっている。具体的には、人との触れ合い交流が認知症予防であること。積極的に交流する。

 〇「 他者に尽くす」とは、人間は自分の事よりも人のために尽くすということで幸福感も高まる。ボランティア活動など。利己的になりがちな人間が、人のために何かをすると自尊心や自信が高まる。』

 ・・だそうだが・・

 毎日まいにち「ワクわく感に満ちた生活を」これこれ、出来るだけそうしようと思う。が、これが難しい。この歳まで生きた、学び、経験した。新しいことを見聞きした。人はいろいろわかってくると、またわからないことが出てくる。好奇心がある限り、わからないことが尽きないだろう。「頭の体操」はやる気があればいくらでもある。

 ここにブログをかくのも認知症予防のひとつ、になるか、と思って書いてる。

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