議程表
議程表は、議事次第、アジェンダ等とも呼ばれます。
(ア)会合で審議するもの、報告する情報のリストです
(イ)標準的な議程表のひな型を作っておくとよい
(ウ)報告を行う役員、委員会は、規約に掲載されている順序で並べます(順番は意外と重要です)
(エ)事前に報告することが分かっている役員、委員会だけを議程表にのせます。すべての事前に予定されている(即ち議程表に記載されている)報告が終わった後で「他に報告する方はいらっしゃいませんか」と聞くとよい。
(オ)指名や報告時期が決まっている事項は、事前に調査して、漏れがないようにします。
(カ)延期された表決がないか、会議前に議事録などで調べておき、必要であれば、議程表に記載します。
(キ)議事録
議程表の最初の議題は、議事録の確認です。「民主主義の文法」では、議事録は配付を前提とせずに、会議が始まってから読み上げるというスタイルをとっています。審議事項の多い役員会を除き、議事録の配付は必要とされていません。しかし、議事録は、議事録案として全メンバーに配布、それも事前配布することがよいと考えます。事前配布によって、会議メンバーの意識を高めたり、誤りの発見を早くして会議の効率を高めることができます。議事録を配付しても、会議の中で読み上げたり、会議参加者に黙読を要求したりすることはよいことだと考えます。