私からは今困っている人に対してすぐ手に渡る給付と、オンライン申請等の誰もが申請しやすい方法を求めました。
長島代議士は明日から早速政調メンバーに働きかけると動きを見せてくれました。
長島代議士は明日から早速政調メンバーに働きかけると動きを見せてくれました。
その後は、自民党・信頼の小金井会派メンバーで、小金井市へのおよそ2億円ある新型コロナウイルス感染対応臨時交付金についての使い道についての要望を検討しました。
私は、今困っている人にすぐ手に届く目に見える形での市民への給付を強く要望しました。
介護者家族など表に出にくい日々の介護や生活に苦労されている方への支援を盛り込んでもらうよう強く求めました。
国の二次補正予算についても、長島代議士に動いてもらってます。
写真は政治の師、萩生田光一文部科学大臣。
私は、今困っている人にすぐ手に届く目に見える形での市民への給付を強く要望しました。
介護者家族など表に出にくい日々の介護や生活に苦労されている方への支援を盛り込んでもらうよう強く求めました。
国の二次補正予算についても、長島代議士に動いてもらってます。
写真は政治の師、萩生田光一文部科学大臣。
先日zoomにて、介護をする人の環境をつくる活動をするNPO法人UPTREE代表の阿久津美栄子さんと自民党で地元の長島昭久代議士と意見交換会を行いました。
長島代議士からは現状の国の動きについて説明がありました。阿久津代表からは「介護者手帳」の紹介(https://uptreex2.com/)、介護者家族、医療的ケア児の親等のケアラーのご苦労の様子や、ヤングケアラーの現状、そしてコロナ禍で更に逼迫する状況のご説明をいただきました。
また、それだけではなく、コロナの影響で世帯主が職を失ってしまったら家族介護が崩壊してしまうことから、今だからこそ介護者家族への給付を行う(一度の給付ではなく介護時間に応じて時給支給)、また、介護保険の家族単位を見直す等の社会保障制度全般にわたる要望をいただきました。
また、それだけではなく、コロナの影響で世帯主が職を失ってしまったら家族介護が崩壊してしまうことから、今だからこそ介護者家族への給付を行う(一度の給付ではなく介護時間に応じて時給支給)、また、介護保険の家族単位を見直す等の社会保障制度全般にわたる要望をいただきました。
それに対し長島代議士は、すぐやらなければならない問題だという考えを示し、週明けにも党政調に働きかけると共に、阿久津代表の現場の声をダイレクトに届ける機会をセッティングすると約束してくれました。週明けの動きはまたご報告させていただきます。
清水がく