「僕がビルを買ったワケ」一也blog

2007年スタート 
「PTA会長blog」としてスタートし、その後「個人」「不動産投資」「新宿44支配人」として継続

もしも妹がいたら

2018年06月02日 14時50分45秒 | 不動産投資
僕には兄弟がいませんが、正確には1歳になる前に天国に行った妹がいたそうです

物心つく前だったので僕は覚えてないのだけど、生前の母の話によると、僕は「雪子ちゃん、雪子ちゃん」と可愛がっていたそうです



妹かぁ、、とっても憧れる響きです。そこで!なぜこのブログかというと、、

僕が今、一番力を入れているサロンフロアー、そこには複数の女子達がそれぞれのサロンで店舗を構えています

細やかな夢を胸に、細やかな第一歩を、僕の物件で歩んでくれてるのです

かつてのアポロ計画での有名な言葉、「この一歩は、一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」

まさにそれですよ、この一歩を、人類にとって偉大な一歩にして頂きたい!



そこで僕は僕なりに何とか少しでも力になれないか、あれやこれや奮闘してみるものの、どうしても、僕の立場では限界があります

それでも、彼女達は、どうにか自力で踏ん張ってます いやはやあっぱれです

僕は、そんな孤高のヒロイン達に、何としても成功して頂きたい!

そんな切なる思いで見守っていますが、ふと思ったんですね、これってたとえば妹を想う気持ちかなって

皆様には兄弟はいるでしょうか?

殆ど他人みたいな兄弟関係もあるのでしょうが、元々いない僕にとっては憧れなので些かひいき目に考えます

もしも、僕に妹がいたら。雪子ちゃんが生きていたとしたら

まさにこの感覚ではないかな、友達や恋人、夫婦ではない、「妹」に出来ること

それは、過剰な男女の愛情とはまた違う、肉親として、程よい距離から一生見守ること

そして、絶大な信頼をすること

僕の大切な妹たち、いつかここからもっと何処か大きなフロアーへ巣立っていくことを願って

ちょっと誤解があるか(笑)いや、本当はいつまでも居てほしいんだけどね(^-^;でもね、いつかもっと繁盛して、従業員とか雇ったりして、もっともっと輝かしい未来へ羽ばたいてほしい!そしていつか、あんな頃もあったなぁと、思い出してほしい、そしてそれが楽しい思い出になるように



一番泣きたい時にも微笑んで、みんな前向きに頑張ってる!

僕は不動産投資を通じて、今、こんな素敵なヒロインたちと関わってます

頑張てってる人は本当に素敵で、良い気を貰います

そして日々、感動がある



「ヒロイン」REBECCA

tonight、悲しみはprivate 一人で踊ってる つよがりな ヒロインなの





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