アラフォー発達障害者、母になる。

アラフォーで出産した私。育児は大変だけれど、楽しい。カワイイ息子がいるから頑張れる。

3月3日、ひなまつり

2017-03-13 00:26:45 | 生後4~6か月
今年の3月3日。
母がちらし寿司を作って持ってきてくれました。

40過ぎてひな祭り気分が味わえるのは良いものだなと思いました。

ちらし寿司を作るのは手間がかかるだろうに。
今は育児が忙しくて凝ったモノが作れないので
母に大感謝です。

坊っちゃんは5月が初節句。
義実家で初節句を祝ってくれるので楽しみです。

今後はお誕生日にクリスマスが来るでしょう。

坊っちゃんのお祝いが色々出来たらと思うとワクワクします。
おごちそう作ったりケーキを焼いたり、作れるものは作って
お祝いしたいですね。

私が子供の頃、誕生日の日は母が私の好物を用意してくれたり、
父がクリスマスケーキを買ってくれたりひな祭りをして
楽しかった記憶があるので坊っちゃんには楽しい思い出がたくさん
出来たらいいなと思います。

親にしてもらって嬉しかった事は坊っちゃんにもしていきたいですね。


発達障害児支援施設を次々と発見

2017-03-13 00:17:21 | 生後4~6か月
毎日、坊っちゃんをベビーカーに乗せて散歩をしています。

坊っちゃんが産まれてから外出中に学校や幼稚園や保育園に公園等と
子供向けの施設に目がいくようになりました。

少子化と言いながら子供の居場所はけっこうあるんだなと思いました。

地元は発達障害児の療育施設が多いなと思いました。

病院に行けば発達障害に関するパンフレットが色々置いてあるし
発達障害について広まれば当事者の私としては嬉しいですね。

療育施設があるから支援体制が抜群かどうか分かりませんが、
建物だけで中身が無い支援機関ではないことを願いたいです。

成人の支援機関は支援体制が整っていないところも結構あります。
(そうじゃない所もありますが)

結構、というのは私が漠然と感じているだけですが。

反面、
子供の支援機関はどうなのだろう?

建物(支援機関)だけ増えても意味ないし、中身が伴わないと
当事者やそのご家族も傷付くと思います。