病院のマタニティクラスに行きました（２回開催）

今月は入院する病院のマタニティクラスに行きました（２回開催）。

妊婦さんが私以外若いです！
２０代か３０代前半くらいでしょうか。

プレママさん同士の交流会があったのですが、話が合いません。

よく出た会話は
「ウチの夫は父親になる自覚が無くて・・・。」
「あー、ウチもそう！」


私は心の中で「しょうがないよ。男の人は妊娠していないし、
体形や体調の変化は何もないもの。産まれてから少しづつ
親になった実感出来ればいいんじゃない？」と

思いました（空気を読んで言わないけど）。

空気を読んで共感したフリをしておきました。

私が若い妊婦だったら父親になる実感が無い夫に
何か物申していたかもしれませんね。

自分で言うのもアレですが、若い妊婦さんと比べると
私は精神的ゆとりがあるな、と思いました。

あと、新生児のお人形を使っておむつ替えの実習をしました。

どうやればいいか分からなくて手つきがきごちなくて
アタフタしました。

本物ならもっと慌てそう。


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妊婦検診（３０w)

先月、逆子と言われてしまいました。

お灸や逆子体操は効果が無いと言われました。

私の場合は左を下にして寝る事を勧められました。
８月の検診では逆子は治りませんでした。

帝王切開はお腹を切るし、痛い思いはしたくないし、
出来ればしたくないですね。
（帝王切開をされた皆さま、すみません）

どうか頭が下に下がりますように。

前回の検診で貧血と言われたのですが、
改善していました。良かったです。

鉄分入りのウエハースを食べたり、
鉄卵を使ったり、

レバー（レバーはビタミンＡが多いので少量にした）や
牛肉を食べたりした甲斐がありました。


それにしても毎日暑いですね。
病院に行くだけでグッタリです。

もう、お出かけは近所に買い物か、
病院以外行かないほうがいいような気がしてきました。


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入院準備をする

いつ何があってもおかしくないように、
何日かに分けて入院準備をしています。

荷物は大きいスーツケーツ一杯になってしまいました。

産褥ショーツや授乳パジャマ、産後の骨盤サポーター、
ペッドボトル用ストロー、陣痛室で飲む飲み物、と
荷物が増えてしまうのです。

ベビー服や抱っこ紐は入院中に夫に持って来て
貰うことにしました。

ああ、そろそろベビーベッドやチャイルドシートも
用意しないと。

体が動くうちに。

抱っこ紐やスタイ（よだれかけ）、メリー、肌着は
中古で揃えました。

チャイルドシートも中古で購入する予定、
ベビーベッドはレンタル予定。

お金をかけずに育児用品を揃えたいです。

妊娠した事に対する発達障害の人達の反応

発達障害者の私が妊娠した事で
「障害が遺伝したらどうするの？」と聞く人は殆どいなかったです。

わずかながら居ましたが、雑音と捉えておきます（笑）。

余計なお世話ですし、どうするか私と夫の問題で、
他人に答える義務はないですからね。


女性当事者さんからは「おめでとう。」と言って下さいました。
女性の皆さんからは肯定的な反応を頂けました。


男性当事者さんで「おめでとう。」と言う人はあまり
いませんでしたね。

女性当事者さんの方が社会性があると聞きますが、
分かる気がします。


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