へんくっつじじいの日常

お役には立ちません。

ダメな昼休み

2011年09月27日 22時59分54秒 | 日記・エッセイ・コラム

昼休み、さっと会社を出て、急いで歩いてって、喫茶店で席に着いて、
本を出して、「さてっ」とポケットを探ったら、老眼鏡が無い。
ぐったり疲れる。
40分ほど、コーヒー飲んで、外を見るでもなしにボーっとする。
老眼鏡無しに文庫本の活字を読むのは不可能なのだよ。
今日読もうとした「戒厳令の夜(下)」は、紙は焼けてるし、活字は小さいし、
絶対無理。老眼鏡かけてもきついくらいなのに。

コメント
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