へんくっつじじいの日常

お役には立ちません。

振休の11時半

2013年10月29日 11時28分12秒 | 日記・エッセイ・コラム

昼飯と晩飯を買って帰ってきたら1階の玄関ホールに宅急便屋さんがいて、
部屋番号を押している。
仕事が終わるまで待っていたら、管理室の人に声かけられる。
「何の御用?」
「住人です」
「宅急便の後ろについてオートロックいっしょに入り込もうというんではないですね」
「7階の住人です」
平日の昼間、迷彩柄のシャツで膝と尻にバッテンの補修テープを貼ったカーゴパンツの
おっさんが玄関ホールで宅急便の配達の後ろに待ってたら、やはり怪しいか。

コメント
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