暇な時、食べ比べ飲み比べをするのがささやかな楽しみだったりする僕。
過去の入院中も、
ミネラルウォーターの飲み比べ、さらにそれで作ったお茶の飲み比べ、
ゼリー&寒天の素の作り比べ、とかやっていました。
...そうです、ベットテーブルでフルーツゼリーとか普通に作っていました。カーテン閉めてこっそりね。(笑)
さて、今回は寒くなって来たこともあり、ほうじ茶をホットで飲み比べ。
先手は、
お茶の井ケ田、ほうじ茶大和路。
100g1050円。
「お茶の井ケ田」は大正9年創業。
仙台初売りのニュースで必ず出てくるお店です。
最近では「喜久水庵」ブランドの「喜久福」っていうクリーム大福が大人気です。
透析にもいつもサーモスに入れて持って行っています。
茶葉はこんな感じ。
これは茶葉少なめ、さっと薄めに淹れて上品に味わうのが一番。
そういう意味では僕にぴったり?(笑)
これぐらい薄く淹れたのが僕は好きです。
濃く出し過ぎると苦みと渋みが強くなりすぎます。
対するは、
森乃園、極上ほうじ茶。
175g1260円。(100gあたり720円)
こちらは大正3年創業。
東京人形町の老舗です。
先日「和風総本家」という番組を観ていたら紹介されていました。
ほぼほうじ茶専門店と言っていいぐらい、いろいろな種類のほうじ茶があります。
大和路に比べると真っ黒。
色と香りもびっくり。
こちらは打って変って茶葉をいっぱい入れて濃く出して味わうお茶。
ホームページの「苦みと渋みを取って~、濃く出しても何杯でも飲めてしまう」の説明通り、
パンチのある、でもとても飲みやすいほうじ茶です。
ただ大和路を飲みなれている僕的には香りがちょっときついかな。
さて、ひげ審査委員長のジャッジは、
お茶の井ケ田大和路の勝ち~!
地元をえこひいきしたわけではないのですが、
やっぱり上品な僕には上品なお茶がお似合いってことで。(笑)
コーヒーや緑茶も飲み分けが楽しいけど、
ほうじ茶もいろいろなお茶があって楽しいですね~。
過去の入院中も、
ミネラルウォーターの飲み比べ、さらにそれで作ったお茶の飲み比べ、
ゼリー&寒天の素の作り比べ、とかやっていました。
...そうです、ベットテーブルでフルーツゼリーとか普通に作っていました。カーテン閉めてこっそりね。(笑)
さて、今回は寒くなって来たこともあり、ほうじ茶をホットで飲み比べ。
先手は、
お茶の井ケ田、ほうじ茶大和路。
100g1050円。
「お茶の井ケ田」は大正9年創業。
仙台初売りのニュースで必ず出てくるお店です。
最近では「喜久水庵」ブランドの「喜久福」っていうクリーム大福が大人気です。
透析にもいつもサーモスに入れて持って行っています。
茶葉はこんな感じ。
これは茶葉少なめ、さっと薄めに淹れて上品に味わうのが一番。
そういう意味では僕にぴったり?(笑)
これぐらい薄く淹れたのが僕は好きです。
濃く出し過ぎると苦みと渋みが強くなりすぎます。
対するは、
森乃園、極上ほうじ茶。
175g1260円。(100gあたり720円)
こちらは大正3年創業。
東京人形町の老舗です。
先日「和風総本家」という番組を観ていたら紹介されていました。
ほぼほうじ茶専門店と言っていいぐらい、いろいろな種類のほうじ茶があります。
大和路に比べると真っ黒。
色と香りもびっくり。
こちらは打って変って茶葉をいっぱい入れて濃く出して味わうお茶。
ホームページの「苦みと渋みを取って~、濃く出しても何杯でも飲めてしまう」の説明通り、
パンチのある、でもとても飲みやすいほうじ茶です。
ただ大和路を飲みなれている僕的には香りがちょっときついかな。
さて、ひげ審査委員長のジャッジは、
お茶の井ケ田大和路の勝ち~!
地元をえこひいきしたわけではないのですが、
やっぱり上品な僕には上品なお茶がお似合いってことで。(笑)
コーヒーや緑茶も飲み分けが楽しいけど、
ほうじ茶もいろいろなお茶があって楽しいですね~。