先日、エゴグラムの心理検査を受けました。
エゴグラム検査では、
自分の中にある自我を、5つの側面から見たときに、
どの特性が強いかを知ることができます。
(詳細はこちらを参照。)
しょこらが使用したのは、
東京大学心療内科が開発したもので、
結果は、FC(自由な子どもの心)が極めて低く、
AD(順応な子どもの心)が非常に高いのが特徴でした。
カウンセラーの先生が言うには、
FCとACの差が開き過ぎているところに、
「言いたいことを言えず我慢」し、
ストレスを貯めてしまいやすい傾向がある、とのこと。
たしかに、自分でも、
ことに最近そういう傾向が強くなっている気はしていましたが、
つい、
「自分としては、家事能力が低いことが問題だと思っていて、
もっと、てきぱき片付けたり、食事を作ることができれば、
自分のしたいことにも時間を回せると思うのですが。。。」
と言うと、
「それが、そもそも順番が違っている。」
「まず、自分がしたいことをしましょう。
そしたら、苦手なことに回すエネルギーが生まれてくるのです!」
と言われました。
「なるほど~。。。」
と思ったので、しょこらの実母みっちゃんに、このエピソードを紹介すると、
「そうそう。私もそう言おうと思ってた!」
とのこと。
そして、さらにアドバイス。
「料理のことも、あれが悪い。これ食べたらアカン、とか言い過ぎず、
夫と子どもの食べてくれるものつくらなアカンとか思わず、
まず、自分が食べたいものを作ったらいいじゃない~。」
と。
そうか~。
最近、あんまし、「自分が食べたい」という欲求にしたがって、
料理したことなかったもんな~。
などと、しみじみ思い、
「何、食べたいかな~」
と、考えをめぐらせる今日この頃でございます~。
エゴグラム検査では、
自分の中にある自我を、5つの側面から見たときに、
どの特性が強いかを知ることができます。
(詳細はこちらを参照。)
しょこらが使用したのは、
東京大学心療内科が開発したもので、
結果は、FC(自由な子どもの心)が極めて低く、
AD(順応な子どもの心)が非常に高いのが特徴でした。
カウンセラーの先生が言うには、
FCとACの差が開き過ぎているところに、
「言いたいことを言えず我慢」し、
ストレスを貯めてしまいやすい傾向がある、とのこと。
たしかに、自分でも、
ことに最近そういう傾向が強くなっている気はしていましたが、
つい、
「自分としては、家事能力が低いことが問題だと思っていて、
もっと、てきぱき片付けたり、食事を作ることができれば、
自分のしたいことにも時間を回せると思うのですが。。。」
と言うと、
「それが、そもそも順番が違っている。」
「まず、自分がしたいことをしましょう。
そしたら、苦手なことに回すエネルギーが生まれてくるのです!」
と言われました。
「なるほど~。。。」
と思ったので、しょこらの実母みっちゃんに、このエピソードを紹介すると、
「そうそう。私もそう言おうと思ってた!」
とのこと。
そして、さらにアドバイス。
「料理のことも、あれが悪い。これ食べたらアカン、とか言い過ぎず、
夫と子どもの食べてくれるものつくらなアカンとか思わず、
まず、自分が食べたいものを作ったらいいじゃない~。」
と。
そうか~。
最近、あんまし、「自分が食べたい」という欲求にしたがって、
料理したことなかったもんな~。
などと、しみじみ思い、
「何、食べたいかな~」
と、考えをめぐらせる今日この頃でございます~。