
こうたんてば、むかつくことに食事をお残ししておいて、「お腹空いた~」を連発する。
「お腹すいたんやったら、さっきのご飯たべ。」
というと、
「う~ん。ご飯はたべられへんねんけんど~。」
どうやら、口が寂しいという感覚を覚えたらしい。
「飴ちゃんとか食べたいねんけど~。」
「なんか、美味しいもんないの~?」
「え~っと、甘いもんとか。」
う~む。
この状況には問題を感じるぞ。
と思いつつ、のりや煎り大豆、おしゃぶり昆布など、
心おきなく食べさせれるものをだし、
これだったらいくら食べてもいいよ、と見せると、
おしゃぶり昆布をチョイス。
それで、このところ、「飴ちゃんちょうだい。」とか、
ぐずりぎみの時、昆布食べたら落ち着くか、と出してみると、
少し不満げではあるものの、とりあえず機嫌をなおし、
もくもくと食べている。
こうたん、もともと野菜ぎらいなので、のりや昆布は積極的に
とらせたかったので、おやつにこれだけ食べてくれたら
かえって良かったな、と思う なんちゃってマザーなのでした。
「お腹すいたんやったら、さっきのご飯たべ。」
というと、
「う~ん。ご飯はたべられへんねんけんど~。」
どうやら、口が寂しいという感覚を覚えたらしい。
「飴ちゃんとか食べたいねんけど~。」
「なんか、美味しいもんないの~?」
「え~っと、甘いもんとか。」
う~む。
この状況には問題を感じるぞ。
と思いつつ、のりや煎り大豆、おしゃぶり昆布など、
心おきなく食べさせれるものをだし、
これだったらいくら食べてもいいよ、と見せると、
おしゃぶり昆布をチョイス。
それで、このところ、「飴ちゃんちょうだい。」とか、
ぐずりぎみの時、昆布食べたら落ち着くか、と出してみると、
少し不満げではあるものの、とりあえず機嫌をなおし、
もくもくと食べている。
こうたん、もともと野菜ぎらいなので、のりや昆布は積極的に
とらせたかったので、おやつにこれだけ食べてくれたら
かえって良かったな、と思う なんちゃってマザーなのでした。
