今日は、終戦の日ですね。
日本が負けた日でもあり、8月は反戦ムードが高まります。
「花はどこへ行った」という曲を知ったのは、「ピーター・ポール&マリー」が、一旦解散した後、反戦活動のため再結成してからのテレビ番組への出演の際に歌ったのをみた時だったと思います。
もともと、父親がアメリカのフォークソングを好んで良く聞いていたので、耳に馴染みが良い反面、内容が、地味に痛いもので、衝撃を受けた記憶があります。
今日、たまたま、ほかのブロガーさんの記事の中で、この曲が紹介されていて聞いて、懐かしくなってしまいました。
たぶん、若い方はご存じない方も多いかとは思いますが、50代以上の方には、懐かしい曲ではないでしょうか。
お若くで、まだご存知でない方も、この曲を聞くと、子供たちのために、戦争のない世の中を目指して行きたいなという思いに至るのではないかと思われます。
著作権の承諾を受けている動画を見つけたので、リンクを貼らせていただきます。
※通常の埋め込みができなかったので、上手くみれるか分からないのですが、一旦、貼ってみますね。
もし、みれなかったら、今日ワタシが、この記事を書くきっかけになったブロガーさんの記事を貼っておくので、こちらからドウゾ。
ちなみに、ピーター・ポール&マリーの曲で、一番好きなのは、
「Puff the magic dragon」
です。
微笑ましくも切ない曲で、物語を聞いてるような感じで進んでいきます。
著作権承諾の記述のあったものを見つけたのですが、こちらも埋め込みができなかったので、みれるか不明ですが、一応貼っておきます。
それでは、また。
明日も明後日も、みんなが笑顔で過ごせる日が続きますように。
Good days!
杏子
いらっしゃいませ~。
そして、コメントありがとうございます♪
パフ、お好きな方に出会えて嬉しいです♪
パフ、こんなに悲しい曲なのに、何故か何度も聴きたくなって、聴くと、何だか癒されるのが不思議です。
ピーター・ポール&マリー(PPM)
懐かしいですね。
メインで紹介された曲は知らない
のですが、「パフ」は好きですね。
中学生の時の英語の先生が、
「パフ」の曲を使って授業をして
くれたので、それから好きになりました。
勉強嫌いだったので、歌詞の内容は
頭に入りませんでしたが…σ(^_^;)
他にも、ビートルズの「イエスタデイ」
サイモン&ガーファンクルの「サウンド・
オブ・サイレンス」なども授業で
流してくれました。懐かしいなぁ。
いらっしゃいませ~。
何故か、返信機能が上手く動かないので、通知が送られないと思いますが、このまま返信します~。
らんてるさんも「パフ」お好きなんですね~。
自分の好きなものを好きな方がおられると、何だかとっても、嬉しいですね。
そして、そして。
らんてるさんの書き込み読んで、そういえば、ワタシも音楽の授業でパフを聞きました!!
yesterdayは英語の授業だったけど。
ワタクシ、結構、涙もろいところがあって、漢文の授業で、現代語訳を読んでて、ついうっかりウルウルしたりすることもありましたが、パフを初めて聞いたときも、ウルってきてるのをバレないようにするのに焦った記憶がフラッシュバックしたですよ。(^-^;
パフをステージで歌ってる映像とかみてると、かなり小さいお子さんが、イントロで察して目を輝かせるところとかもみれますが、最後の切ないエピソードはたぶん理解できてないと思いますが、やっぱり、メロディと歌声がそれだけ良いってことだと思うのです~。
コメント、ありがとうございました。
m(_ _)m